ランチでパリ15区にあるビストロLe Troquetへ。
バスク地方の美味しい料理が食べれるお店とのこと。
店内は素朴、天気のよかったこの日は入口のドアも開け放たれ、解放感たっぷり。
私たち2人は前菜+メインのコースに決めた。
前菜はこの季節ならではメロンのスープ。メインに主人は魚料理、私はポトフにした。
前菜のメロンスープは冷製、甘いスープにピリ辛のスパイスがかかっていてとっても美味しかった。
でも何よりも美味しかったのはポトフ。今まで食べたり見たことのあるポトフとは異なり、
スープが赤ワイン色、トリュフがかけられている野菜の彩りも鮮やかで食感も抜群。今までに食べたことないポトフに私は大感激。
主人の魚料理も味はもちろんだったそうだが、今度はポトフを食べたいなぁと思ったそう。
住所:21 rue Francois Bonvin 75015 Paris
(6番線Sèvres Lecourbes、または10番線Ségur)
電話番号:01 45 66 89 00
営業時間:ランチ12:00~14:00/ディナー19:30~23:00
定休日:日曜、月曜
0 件のコメント:
コメントを投稿