最近、このテーマについて触れていなかったことを思い出し、記録しておくことに。
1. Alliance française
期間:3ヶ月
レベル:debutant(初級者レベル)
感想:とりあえずフランス語に馴れることに必死だった。
クラスは特別問題がなければ(授業についていけない等)1ヶ月毎にあがる。
laboratoire(図書室のような場所で、参考書や各種書籍がそろう。
各自PCを使ってリスニングも行えのが良かった)が充実。
午前中は授業、お昼を食べて午後はlaboで自主学習。
2. ILCF(パリカトリック学院)
期間:1ヶ月
レベル:B1→A2(諸所の事情によりクラスを下げたため)
感想:夏休み期間だったためかアメリカ人学生が多く、クラスの雰囲気は最悪。
(英語が飛び交う)人数も多く自主学習スペースも夏休中は使用不可だった。
3. LSI(Language Study International)
期間:現在4ヶ月目
レベル:B1(仏検準1級レベル)
感想:こじんまりとした学校で少人数クラスなのが良い。先生にもよるけれど、新聞
やニュースを授業で扱うことも多く実践的。毎週金曜日に小テストがあり、
certificat(成績証明書)も出してくれる。クラスメイトも落ち着いていている。
(もちろん英語を使う生徒なんていない)
3番目の学校は最初の語学学校選びのときから迷っていた所。授業料は決して
安くないけど、授業の質は他の学校に比べて断然いい!学校の場所も自宅から
比較的近くて妊婦の私にはちょうど良かった。学校選びは結局は相性の問題
なのであくまでも私の意見だけれど、授業料と質は比例すると思う。
肝心な語学力はというと、未だにかなり怪しい。いつになったら上達するのやら。。。
授業料を出してくれている主人のためにも何とかB1のdiplomeを取得したいけど、
まだまだ努力が必要。
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