11.8.10

Auberge du Pere Bise
(オーベルジュ・デュ・ペール・ビズ)

リヨンを出発してアヌシーへ。

バカンスシーズンには少し早い季節だったので、残念ながらお天気がいまいちでした。雨が降ったりやんだり。そして肌寒い。。。ヨーロッパ一透明度が高いといわれるアヌシー湖も寒々しく見えてしまいました。
因みにイメージしていたアヌシー湖はこんな感じです。(写真はお借りしました)


夕飯は、アヌシーからタクシーで20分ほどタロワール湖畔にあるこのオーベルジュの1つ星レストランへ。タロワールはヨーロッパの人々にとって高級リゾート地で、俳優のジャン・レノもこの地が大好きらしいです。

レストランはさすが1つ星だけあって優雅で、でも気張りすぎず木のぬくもりを感じる温かな雰囲気。

まずは前菜から。



私たちがこのレストランに来た目的は美味しいブレス鶏を食べることでした。鶏一匹が調理されて目の前で切り分けられます。見た目には鶏肉にソースがかかっているだけの料理ですが、肉はとても柔らかく濃厚なソースととても合っていて美味しかったです。


主人のデザートはスフレ。

私はデザートの盛り合わせ。数種類のケーキの中から好きなものをチョイスしました。

食後のカフェと共にまたデザートが出てきたのにはびっくりでした。


ブレス鶏も食べれて本当に大満足な夕食でした。

リヨン・アヌシー旅行

連休を利用してリヨン・アヌシーへ旅行に行った。
リヨンといえば食の街、アヌシーといえばバカンスの地として有名だ。ちなみにリヨンは主人の希望、アヌシーは私の希望。



リヨンの街の第一印象はメトロがきれいということだった。

なぜ首都のパリのメトロが暗く汚いのに地方都市のほうがきれいで最新のメトロがあるのか?日本だったら逆のような気がする。日本の地下鉄はきれいなのは首都も地方も変わらないが、地方の電車は旧式のものが走っていたりする。フランスでは地方のほうが明らかに快適なメトロに乗ることができるので驚きだった。

きっと何か理由があるに違いないので、いつか調べてみたいテーマだ。

LE NORD

ポール・ポキューズのセカンドレストランLE NORDでランチ。
予約をしていなかったので、入れるかどうか少し心配だったので早めにお店へ。

前菜にアスパラガス、メインにリヨン名物川魚のQuenelle(魚をすり身にしてパン粉、卵を加えゆでたり蒸したりしたもの)を注文。

前菜のアスパラガスは何の変哲もないけど味は美味しい。フランスのアスパラガスは日本の物よりも大きく、味が濃いように思う。

そしてメインのクネル、これがとても美味しかった。川魚が苦手な私たちだが、川魚特有の臭みは全くなく、身はやわらかくふんわりした食感がたまらない。そして何といっても濃厚なソースが美味しい。フランス料理ははやりソースが大事だなぁと感じた。


どこのクネルよりも美味しいと噂されているだけあって大満足のランチだった。

Musée de l'Orangerie/オランジュリー美術館

学校が終わって日本への一時帰国まであと2週間。
時間があったのでオランジュリー美術館へ行った。
本当はこの日私はピカソ美術館へ行く予定だった。がしかし、ピカソ美術館は現在改修工事中、残念。。

モネの睡蓮のことは知ってはいたけれど、この美術館で観る絵画は別格だ。白い空間の真ん中に置いてある椅子に腰かけてゆっくりと絵を眺める。天井からは日差しが降り注ぎ、その光の加減によって絵の見え方が若干違って。私は素人だから専門的なことは何もわかならいけど、緩やかな時間を過ごすことができた。

今度は主人と行こう。


桃

フランスの果物は酸味が強いものが多い。
りんご、ネクタリン、さくらんぼ、イチゴ。もちろん中には甘いものもあるけれど、日本のようにとっても甘いイチゴに出合うことはまずない。

6月末頃から桃がマルシェに出てきた。甘い桃が食べたい!と思い買って食べたところ酸っぱい!桃が酸っぱいなんてありえない、もう二度と買わないよねと主人と話していた。

酸っぱい桃を買った翌週、マルシェでつぶれた形の桃(その名もpeche plante)を見つけ、試しに買って食べてみた。これが甘くておいしい!これぞ桃!
しっかしなぜこんなつぶれた形なんだろう?


ANGELINA (アンジェリーナ)

カフェ好きの友達に誘われ、日本でもお馴染みのアンジェリーナへ。
実は私、アンジェリーナのモンブランは甘すぎてちょっと苦手。
とゆうことで看板メニューのモンブランではなく写真のサントノーレを注文。
モンブランとまではいかずとも、これもとても甘い。
アンジェリーナ好きの友達に誘われない限りこのお店には行かないかも。。。

ちなみに日本ではとても甘いと認識されているモンブラン、パリでも同様
とても甘いお菓子として認識されているよう。パリジャン・パリジェンヌさえも
甘いと認めるモンブラン、恐るべし。


LA PETITE ROSE (ラ・プティット・ローズ)

8区にある小さな可愛らしいお店。
日本人パティシエの方が経営されているそう。
パリで食べるケーキは美味しいけど、日本人にとっては
少し甘すぎてしつこいかなぁ、と思うこともあるけれど、
ここのケーキはとっても繊細な味のケーキがとっても美味しい。