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2.4.13

バスク旅行一日目

Pâques(イースター)の休暇を利用してバスク地方(フランス&スペイン)へ行ってきました。ずーっと前から行ってみたかったこの地方、今回ようやく行くことができました。

フランスBiarritz(ビアリッツ)までは飛行機で、ここから先は車で移動しました。

寒いパリとは大違いでとっても暖かく、新緑の芝生に白い小さなお花が咲き乱れ、辺り一面のどかな風景が広がります。この天気と景色だけでも来てよかったなぁと思ってしまうくらい(笑)。

Saint-Jean-de-Luz(サン・ジャン・ド・リュズ)を通り、La Rhune(ラ・リューヌ山)へ向かいました。
こんな可愛らしい列車に乗って行きます

フランスとスペインにまたがるこの山、登山列車に乗って40分強?のんびりのんびり山頂へ。




途中、こんな山間の景色が広がったかと思えば、海が広がったり。とてもきれいな風景が次から次へと広がり、全く飽きることがありませんでした。山頂からの眺めももちろん素晴らしかったです!
フランス側の景色、緑がきれいです


スペイン側の景色、海の青色がきれいです

山に登った後は「美しい村」でもあるSareへ。ここでガトーバスクを食べたかったのですが、あいにく私たちの行った時間はお昼休みで断念。。。でも、のどかな風景を満喫できて大満足でした。



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27.12.12

Marché de Noël à Strasbourg
(ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル)

週末を利用して1泊でStrasbourg(ストラスブール)へ行ってきました。パリからTGVで2時間半くらい?とっても近くてあっという間に着きます。


La Petite France

歴史的理由からドイツ色の強いStrasubourgでは、約10箇所でマルシェ・ド・ノエルが行われていて、パリ以上?にとても賑わっていました。

各通りのイルミネーションはとってもきれい☆

こちらはMarché d'enfant(子供のためのマルシェ)。フェイスペインティングや図画工作、おもちゃなんかで自由に遊べるようになっています(もちろん無料)。娘ちゃんも大興奮!真剣に遊びだし、しばらくここで遊んでいました。こうして子供も楽しめる場所があるのはとてもいいですよね。
ギャルドリーでもこうやって遊んでるんだろうなぁ

マルシェ・ド・ノエルもパリのそれとは少し違って、ちょっとですがクリスマスに関連したオーナメントなんかを売っている店があったり、アルザス地方ならではの食べ物を売っていたりして、見ているだけでも楽しかったです。

一番感動したのはこちらのクリスマスツリー。大きさといい、華やかさといい、とても素晴らしかったです!!ツリーの横では聖歌隊の方々が歌を歌っていて、雰囲気も抜群です。


キラキラ輝くツリー

ところで、フランスのクリスマス曲は、一般的に日本で知られているような明るく楽しい曲とは違って、静かな曲が多い気がします。娘ちゃんがギャルドリーで歌っていた曲も私は初めて聞く曲だったり。

思ったより寒さも厳しくなくて、とても楽しかったです。


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15.10.12

Domaine des Hauts de Loires

日本から来ていた両親と1泊2日でロワール地方へ行ってきました。両親は初めてのロワール地方、私たちは3度目です。

今回は、行きにワイナリーを一つ、帰りにシャトーを一つだけ見学して、あとはのんびりしました。

泊まったのはRelais & Chateauグループの中のDomaine des Hauts de Loiresということろ。目の前に広がる葡萄畑、入口から建物へと続く長い道のりの横に広がる森、蔦が絡まっている建物、どれも雰囲気満点です。
とっても素敵な場所でした☆

特に何かするわけではなく、散歩したり、読書したり。のんびりと過ごす時間は至福のひと時。
お散歩♪

夜はシャトー内にあるレストランでお食事をしました。あいにく私は体調不良で料理の味がイマイチ分からなかったのですが、美味しかったようです。

右下は朝食です
ところで、今回私たちは、一つの大きな部屋に4人+娘ちゃんで泊まりました。私たちが入口側の寝室とお風呂、両親は奥のお部屋とお風呂という具合だったのですが、深夜1時過ぎ、いきなり、がちゃっとドアが開き、見知らぬおじいさんが入ってきたのです!

気づいた主人が「誰?部屋を間違えてますよ」と言ったものの、酔っ払っているせいか、気付かずに部屋に入ってくるおじいさん。

実は、私、このときすごく寝ぼけていて、この出来事が夢の中だと思っていたのですが、おじいさんが入ってきた瞬間、目が覚めて・・・

「きゃー」と大声で叫んでしまいました。

おじいさん、さすがに酔いが覚めたようで「ごめんなさい、ごめんなさい」と慌てて出ていきました。

鍵かけてなかった私たちが悪いんですけど、いやー、本当にびっくりしました。。。きっとおじいさんもびっくりしたでしょうけど(苦笑)。

こんなハプニングもありましたが、静かな雰囲気のシャトーホテルに大満足でした。

入口の門は遥か遠すぎて見えません。娘ちゃんは抱っこしてほしくてふくれっ面(笑)。


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5.12.11

Dijon (ディジョン)

ブルゴーニュ地方、最終日はDijon (ディジョン)へ寄りました。

この日もあいにくのお天気、そしてとっても寒かったです。。。10月なのに冬物のコートを着ていても寒いくらいでした。

街は日曜日ということもあって静まり返っていました。。。

PALAIS DES DUCS(旧ブルゴーニュ公宮殿)。中も見学できるのかと思っていたのですが、現在は市役所になっていて観ることはできませんでした。


通りも閑散としています。なんだかイメージと違う気が・・・。


EGLISE NOTRE-DAME(ノートルダム教会)。正面の怪物の彫刻が印象的でした。中も重々しい雰囲気(ちょっと怖かった)が漂っていました。


ディジョンといえばマスタード!マスタードが買えなくて残念と思ったのですが、パリでも同じ品ぞろえらしいです。。。

Maison Lameloise (メゾン・ラムロワーズ)

ブルゴーニュ地方では、両親と一緒にMaison Lameloise (メゾン・ラムロワーズ)に宿泊しました。こちらのホテル内には3つ星レストランが併設されています。

お部屋はとっても広くて、こんな風にお菓子が用意されていました。スリッパがついていたり、お風呂とおトイレも別になっていたりと、至れり尽くせり。ヨーロッパでこんなちゃんとしたホテルに泊まったのは初めて。本当に素敵でした。

お部屋でくつろぐ主人と娘(笑)。


しばらくお部屋で休憩した後、娘はシッターさんにお部屋で預かってもらい、みんなで食事をしました。

フランスでは大体どんなホテルでもシッターさんをお願いすることができるようになっています。私たちも事前に女性のシッターさんをお願いしていました。来ていただいたのは白人のシッターさん。おそらく学生さんでした。レストランはホテル内にあるので、万が一何かあったときにも安心です。娘は私たちが部屋を出る際に泣きわめいていましたが、シッターさんは全く動じず、食事が終わるころには、ちゃんと寝ていました。素晴らしい☆

アペリティフを楽しみながら、フランス語が読めない両親にメニューの説明をしました。(レストランは、やや暗かったので、写真がわかりにくいです)


アミューズブーシュ。


父と主人が頼んでいた前菜。


母と私が頼んだメイン料理はオマール海老のミルフイユ。エビの身がぷりぷりしていて本当に美味しかったです!


主人は思い切ってメインに野兎のお肉を頼んでいました。こういったレストランでないと、なかなか食べる機会ってないですよね。臭みがなくて食べやすかったらしいです。


デザートは2人から注文できたスフレにしました。ふわふわの食感が大好きです。


実は、この日は父の誕生日だったのでプレゼントを渡しました。両親も3つ星レストランで食事をするのは初めてで、とっても喜んでくれたので本当に良かったです。ちなみにお店側から父にはこの時の写真とメニューをプレゼントしていただきました。写真は思い出に残るのでいいですよね。

お料理はとてもゆっくり出てきたので、食事が終わったのは12時頃でした。

とても美味しい食事をいただきながら両親ともたくさんお話しできて本当に楽しい時間でした。シッターさんといい子にお留守番してくれていた娘にも感謝です。

ブルゴーニュ地方でワイナリー見学

誤って削除してしまったブルゴーニュ地方へ行った時の記事です。

日本から来ていた両親を連れてみんなでブルゴーニュ地方へ行きました。ちょうどワインの時期ということと、遠く日本から来てくれた両親にパリ以外のフランスの風景を見てほしかったのです。

あいにくのお天気でしたが、辺り一面に広がるブロウ畑の木は葉が黄色く色づいてまさにCôte d'Or(黄金の丘)といった感じでした。

着いて早速、Château Corton André(シャトー・コルトン・アンドレ)へ行きました。お昼休み前ぎりぎりの時間だったので対応してくれた方はあまり乗り気ではありませんでしたが、なんとか2種類だけ試飲することができました。

こちらの建物は屋根がとても特徴的で素敵でした。


お昼を食べた後はDomaine Armelle et Bernard RION(ドメーヌ・アルメル・エ・ベルナール・リオン)へ行きました。こちらは最初に行ったシャトーとはうって変わって、とてもアットホームな雰囲気の中、いくつものワインを試飲させてくれました。

試飲といっても勿体なくて飲んでいた私は途中でもういいかなぁと思ってしまうほどでした(笑)。結局、父と主人が最後まで色々と試飲した結果、美味しかったものを購入しました。

15.8.11

Rouen(ルーアン)

Etretat(エトルタ)を後にして向かった先は、中世の面影を残すというRouen(ルーアン)。

いったん、ホテルに荷物を置いて休憩してから観光に出発しました。

街全体の雰囲気が重々しいというか暗いというか・・・建物に濃い色の煉瓦が使われていたりするなど、少しイギリスっぽい雰囲気も感じました。

まず最初に見学したのはEgrise Ste-Jannne d'Arc(ジャンヌ・ダルク教会)。ジャンヌ・ダルクが処刑された場所にある教会です。外観はとても奇抜でしたが、中にはいてみるとステンドグラスがとってもきれいでした。


この街の大時計。時計そのものは14世紀に作られたものらしく、とても素晴らしかったです。なんだかチェコの天文時計を思い出しました。

続いてモネの絵のモデルとなったノートルダム大聖堂へ行きました。高くそびえたつ尖塔が立派でした。中に入ってみると、その天井の高さと広さにびっくり、ステンドグラスもきれいでした。

ノートルダム大聖堂の次はEglise St-Maclou(サン・マクルー教会)。こちらはノートルダム大聖堂と比べると小さかったものの、とっても重々しい雰囲気の教会でした。ただ、手入れが行き届かないのか正面横の彫刻の隙間からは木が生えていました・・・

最後はやっぱり教会Eglise St-Ouen(サントゥアン教会)へ。時間ぎりぎりでしたが何とか内部まで見ることが出来ました。この教会、中のステンドグラスはほとんど残されておらず、がらんとしていていました。

ルーアンって教会ばっかり・・・でも、ノルマンディー地方独特の木骨組の家並みがとっても印象的な街でした。


ところで、この日夕食に入った店がとても残念なお店でした。いつまでたってもオーダーを取りに来ないやる気のない店員、そして出てきた料理に驚愕。お腹があまり空いていなかった私はマグロのマリネとパッツ(ショートパスタ)のサラダを注文したのですが、出てきたのはパッツが山盛りになったお皿。おまけに味がついてませんでした・・・サラダなのにこの不味さはすごい。

そもそもメインとしてサラダを外で食べることが滅多にないのですが、サラダってその値段出してまで外で食べるの?という感覚があるのは私だけでしょうか?(前菜のサラダは別ですが)とにかく普通に美味しいものが食べたいと思った一日でした。

14.8.11

Etretat(エトルタ)

フランスは土曜日から3連休なので、バカンスで閑散としているパリを抜け出してノルマンディー地方へ行ってきました。

初日はEtretat(エトルタ)へ。ここにはモネが描いたことのある断崖があります。また、怪盗ルパンの『奇巌城』の舞台になった場所としても有名です。

町全体はとっても小さいのですが、たくさんの観光客で賑わっていました。

この日はあいにくの雨で海はにごってしまっていましたが、白亜色のそそり立つ断崖は迫力がありました。

断崖の上までのぼることはできるようでしたが、あいにくのお天気&プセットだったので、のぼるのはやめました。

ここは他に見るところもなかったので、ランチを済ませて移動することに。

ここで食べた牡蠣とガレット。


牡蠣は時期じゃなせいか小ぶりでしたが、美味しかったです。一方のガレットは生地はまぁまぁでしたが、中のチーズがあまり溶けてなかったです。とっても美味しかったサン・マロのガレットのような味を期待していたので、ちょっと残念でした。

さて、ランチを終えて次はRouen(ルーアン)へ向かいました。

18.7.11

イギリス人の散歩道とシャガール美術館

この日は午前中、 Promenade des Anglais(イギリス人の散歩道)へ行きました。ニースはその昔イギリス人の避寒地として栄えた歴史があり、このような名前がついているそうです。午前中はほどよい気温で風が気持ちよく、道に置いてあるベンチに腰かけてのんびり。とっても気持ちよくて、動きたくなくなりました。娘さんもぐっすり。

しばらくして日差しが暑くなってきたので、お土産を買いに行きました。主人のお母さんにラベンダーのポプリとオリーブの石鹸、我が家にはドライトマトとローリエ、石鹸、そしてテーブルクロスを購入しました。パリのスーパーだとブーケガルニの状態で売られていて、ローリエだけってなかなかない(私が見つけられていないだけかもしれませんが)のでローリエだけが入った袋詰めを見つけられてラッキーでした。

さて、この日のお昼はLa Merenda(ラ・メレンダ)へ。まだランチには早い12時ちょうどくらいに行ったのに既にたくさんのお客さん。

前菜にパスタをいただきました。

パスタはイタリア料理では前菜。とはいっても私にはパスタのあと、メイン料理を食べるなんて絶対無理だろうと思ったので、メインは主人とシェアすることに。

このパスタ、生地がもちもちしていてとっても美味しかったです。が、案の上、私はこの前菜を食べてお腹いっぱい。

メインは主人がほとんど全部食べていました。料理名は忘れてしまったのですが、牛肉の煮込み料理です。お肉はよく煮込まれていて柔らかく、とっても美味しかったです。

私たちが食べ終わる頃には店内は満席。このお店は予約ができないそうで、お客さんが入ってきては「〇時にまた来る」など言って出て行っていました。大人気のお店でした。

さて、午後はとても暑かったのでシャガール美術館へ行ってきました。

ここには旧約聖書に基づいたシャガールの絵画が展示されています。シャガールについては詳しく知らなかったのものの入場料にオーディオガイドが含まれていたので(南仏では常に入場料にオーディオガイドが含まれているため、入場料がどこも高かったです・・・)知識のない私でも楽しむことができました。

娘ちゃんは館内では主人が抱っこしていてくれたのですが、最初のうちはぐずってしまって主人はうろうろ歩きながら絵画を鑑賞していました(止まると泣き出すので)。。。しばらくすると疲れ果てて娘がうとうと。つられるように主人が椅子でうとうと。近くにいた方に「二人そろって寝ているよ」と言われ、ちょっと恥ずかしかったです(笑)。それでも久しぶりに絵をみるのもいいねと主人と言って美術館を後にしました。

初めての家族3人での夏休み、途中体調を崩したりして大変だったけれど、とっても楽しかったです。また家族3人で旅行に行ける日が楽しみです。


La Merenda
住所:4 rue Raoul Bosio
電話番号:なし
営業時間:不明
定休日:土曜、日曜

Le Restaurant des Rois
(ル・レストラン・デ・ロワ)

私の誕生日祝いということでミシュラン2つ星のLe Restaurant des Rois(ル・レストラン・デ・ロワ)へ主人が連れて行ってくれました。誕生日は4月なのですが、その頃は出産したばかりでレストランへ行ける状態ではなかったので、今回のタイミングで行くことになりました。

テーブル席の目の前は地中海。レストランはニースから少し離れているため、とっても静か。この景色だけでも十分素敵でした。せっかくのレストランでのお食事、私の体調も快方へと向かっていたので、この地方で作られているロゼワインを少しいただきました。


そしてアミューズブーシュからお料理がスタート。

今回はLe Réserveというmenu(コース料理)にしました。レストランのコースメニュー、私はいつも食べきれないので魚のみにしました。メインが1品だけということで前菜、魚料理の量を調節してくれたようで、魚と肉をメインにしている主人よりも量が多かったです。(写真は私の料理です。メインに肉も食べる場合はやや少なめに盛り付けされます)

前菜は、La langouste puce(小さ目の伊勢海老)。オレンジのキャロットに緑色のコリアンダー、ソースには柚子も使われていてさっぱりしたお味でした。盛り付けも可愛らしかったです。

メインは魚がLe loup de pays(スズキ)、肉はLe filet de veau du Limousin(リムーザン地方の子牛肉のフィレ)でした。


スズキは身がしっとり。写真右横にあるソースと一緒に食べるととても美味しかったです。私はあまり好きではなかったのですが、魚に添えられているエストラゴンの香りがとても独特でした。

メインを1品にしたにもかかわらずお腹いっぱい。でも、もちろんデザートは別腹。オレンジのスフレでした。

私の大好きなスフレ、このレストランではグランマニエをたっぷりかけていただきました。オレンジの苦味とリキュールで大人のお味でした。もちろんとっても美味しかったです。

これで終わりかと思いきや、カフェと一緒にちょっとしたデザートが運ばれてきました。せっかくなのでいちごやキャラメル、マカロンをいただきました。(写真は主人の分と2人分です)

フランスではたとえ子供がいても夫婦の時間は大切にするというのが一般的な考え方のようです。わが子は確かに何よりも大切で可愛いのでついつい子供中心の生活になりますが、たまにはこうして夫婦の時間も大切にしていきたいなぁと改めて思いました。

美味しいお料理と素敵な景色、何とも贅沢な時間を過ごすことができて、とっても楽しかったです。

15.7.11

海を楽しむなら

ようやく体調が少し回復したこの日はニースからバスで30分ほどいったところにあるSt-Jean-Cap Ferrat(サン・ジャン・カップ・フェラ)とBeaulieu sur Mer(ボー・リュー・シュル・メール)へ行ってきました。

ニースからほんの少し離れただけなのに全然雰囲気が違ってびっくり。とっても落ち着いていて静かな村でした。この村へ行くときはちょっとした山をのぼっていくのですが、眺めがとっても素敵でした!

さて、そんな素敵な景色を眺めつつ、まずはVilla & Jardins Rothschild(ロトシルトまたはロスチャイルド邸と庭園)へ。現地のバスは降りる場所がよく分からなかったので、運転手さんに降りる場所を教えてもらえるように頼みました。バスを降りた場所からの道がよく分からず、観光案内所に聞いてみると15分程度ですぐ着くよとのことでした。坂道を下って海沿いを歩くこと15分、なぜかいつまでたっても目的地が見えてこない・・・再び近くにいた人に道をきいて歩くこと10分、ようやく目的地が上のほうに見えてきました。そう、また坂道を上る羽目に。さっき下らなければよかったんじゃ・・・ようやくたどり着くとなんと目の前にバス停が!運転手に騙されました。。。

でもまぁとっても素敵な海沿いの散歩道を歩けたからいいことにします。

Rothechild(ロトシルト)邸は絨毯から置いてある調度品に至るまでマリーアントワネットの~とかルイ〇世の~などとにかく豪華でした。やっぱりお金持ちってすごいなぁと感心。

そんな素敵な邸宅のお庭もまたすごかったです。複数のテーマからできています。

こちらはスペイン庭園。アルハンブラ宮殿を思い起こさせる造り。

こちらは石庭。

そして日本庭園。なんだかちょっと作りがちゃっちい気がしましたが、雰囲気は伝わってきました。

私の一番のお気に入りはバラ庭園。ここのバラはとってもよく手入れされていて本当にきれいでした。しかも横には素晴らしい地中海の眺め。バラと海、なんとも贅沢なお庭にとっても感激しました。


娘さんも外で気持ちいのかうとうとしたり、始終ご機嫌でした。全てのお庭を回るのには高低差があったりしてベビーカーだと大変だったのですが、ずっと押してくれた主人に感謝です。

さて、Rothschildを満喫したあとはBeaulieu sur Mer(ボー・リュー・シュル・メール)にあるVILLA KERYLOS(ヴィラ・ケリロス)へ。古代ギリシャに熱狂的に憧れていた学者が造ったお屋敷だそうです。ここもTOMOさんのサイト『プルニエ』でここまで忠実に複製しているものは、現在ギリシャでも見つからないとのことで、ぜひ時間があったり行ってみたい思っていた場所でした。

Rothschild邸には日本語ガイドがあったのにKERYLOSにはありませんでした。日本人観光客が少ないのかな。実際にギリシャへ行ったことはありませんが、確かに細かい部分までとてもよくできていてとても興味深かったです。



それにしても眺めがきれいで、静かなところでとってもよかったです。車がないと少し不便かもしれませんが、もしも次に来る機会があるとしたらニース市内よりもこちら側にゆっくり滞在したいなぁと思うくらい気に入りました。