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31.10.12

céleri rave (根セロリ)

先日、マルシェで初めてcéleri rave(根セロリ)を買ってみました。

見た目のインパクトがすごい(笑)

これ、その名の通り、セロリの根っこの部分で、フランスでは一般的なお野菜です。サラダなどにもよく入っているので、食べたことはあるのですが、自分で買ってみたのは初めて。

生のセロリはちょっと苦手なので、洋風きんぴらを作りました。

ちなみに日本でおなじみの牛蒡はパリの一般的なマルシェでは買えません。なので、我が家ではじゃがいものきんぴらがほとんどです。

根セロリ、香りはセロリそのもの。見た目はとってもいい感じだったのですが、食べてみると・・・。

セロリの味しかしない。。。味付けはおかしくないのですが、何せセロリが主張しすぎて、和食のテーブルには破壊力大です(笑)。

しかも、勿体ないと思い、食べ続けたら、お腹を壊しました・・・。

今後、この野菜を買うことはまずないだろうなぁと思います。でも、何事もチャレンジなので、試してみてよかったです!


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21.8.12

ないものは作る!

前日、前々日に比べたら少し気温の下がったパリ、それでもまだ暑い!なんだか食欲もないし・・・。ということで夕飯に冷やし担担麺を作りました。

といっても練りごまも中華麺もない!だからといって、わざわざ買いに行くのも面倒だし、何よりも高い!!パリでの日本食材のお値段は日本の約3倍!!某有名食品会社の焼きそばだって3食入れで7€・・・。さすがに高すぎて買う気がしません。調味料と違って、なければないで何とでもなりますし。

ということで、まずは練りごまを作ります。さすがに中華麺は作れないので、中華麺の代わりにひと箱1€ちょっとで買えるカッペリーニで代用。これを重層を入れたお湯でゆでると、中華麺に近いお味になります。これ、私も初めて知った時は驚きでした。最初に考えた人、本当にすごいです。

見た目はともかく、味は中華麺に近いです

こちらは皮から作った小龍包

主人も娘ちゃんも大満足だったようで、作った側としてはうれしい限りです。

日本では安くて簡単に手に入るものも海外では手に入らなかったり、高かったり。ちょっと不便だなぁと感じることもありますが、「ないなら作ればいいじゃん」と思い立ち、初めて作ってみたりするものも多くて、これはこれで楽しいです。


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25.7.12

ズッキーニの花

昨日、娘ちゃんをギャルドリーへ預けている30分の間にマルシェへ行ってきました。

このマルシェ、美味しいお野菜を売っているお店があることで、ちょっと有名です。きれいに並べられた野菜の中には水菜なんていうパリでは滅多にお目にかかれないお野菜もあります。

今日買ったのはズッキーニの花。5個で6€とちょっとお高めですが、たまにはこうゆうのもいいかなぁと思ってお買い上げ。もちろん水菜も買いました。

こちらがズッキーニの花

買ってきたズッキーニの花は、中に詰め物をして、オリーブオイルでさっと揚げていただきました。これが思いのほか美味しくて大満足☆

日本ではなかなか手に入らないもの?だと思うので、パリにいる間に存分に味わっておきたいと思います(笑)。


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26.12.11

クリスマスの夜は

今年のクリスマスはとってもお天気がよかったパリ。フランスではクリスマスは家族と一緒に過ごすのが定番、イヴはさておき、クリスマス当日の街中はしんと静まり返っていました。我が家も家族3人でささやかですが、ご馳走を用意して楽しみました。

前菜にはフォアグラのケーキと牡蠣を用意。フォアグラのケーキは中にお酒に付け込んだ干しいちじく、りんご、そしてフォアグラを入れて焼きます。フォアグラといちじくの相性は抜群です!また、フォアグラだけを食べるとドンっとお腹にたまりますが、こうしてケーキにしたことでそこまで重くない、と主人には好評でした。



そしてメイン料理はというと、あらかじめお肉屋さんで予約しておいたchapon(シャポン:鶏肉)を用意しました。どうやって調理しようかなぁと迷ったのですが、栗とりんご、豚挽き肉を中に詰めてローストすることにしました。オーブンで2時間、油をかけて焼くだけで調理そのものは簡単なのですが、オーブンの後片付けが大変なんですよね。。。でも、お肉はとっても美味しくて大満足でした。それにしてもこの大きさ・・・我が家はしばらく鶏肉を食べ続けることになります(笑)。


デザートにはビュッシュ・ド・ノエルを用意したのですが、これが大失敗。バタークリームで作ったのですが、誤って有塩バターで作ってしまったので、しょっぱい!とてもじゃないけれど食べれる味ではなく、残念。。。あぁ本当に馬鹿です。こんなんだったらどこかでケーキ買えばよかったです。

今年は娘ちゃんは同じ料理を食べれなかったので、こんなメニューになったけれど、来年はもう少し色々なものを食べれるようになるので、それはそれでメニューを考えるが楽しくなりそうです。

13.12.11

こんなお天気の日には

今日の午前中は荒れ模様のお天気。お友達とランチの約束をしていたのですが、お友達は妊婦さんだし、私もプセットで移動するのは大変ということでリスケすることに。楽しみにしていたので残念。

午後からは晴れ間が見えたものの、今日は一日ゆっくりすることにしました。

せっかく時間があるので、娘ちゃんに卵ボーロを作ることに。ベーキングパウダーを入れてあることをすっかり忘れ、思っていたよりも大きいサイズのボーロができあがりました(笑)。娘ちゃんの反応は・・・

拒否されました。。。食べたくないようで口にも入れてくれませんでした。今まで果物以外のお菓子をあげたことがないのでまぁ仕方ないかと思い、私が食べました。。。

続いて夕飯にラザニアを作りました。私、ラザニアってレストランではあまり食べたことがないのですが、なんとなく作ってみようかなぁと。生地とミートソースとペシャメルソースを作って重ねて。生地をのばす作業が大変でちょっと厚めになってしまいました。でも出来上がったラザニアは美味しくて自己満足。


フランスに住むようになってから、色々なお料理を作るようになりました。おそらく日本にいたら作ろうとすら思わなかった料理もたくさんあって、これもいい経験だなぁなんて思います。

でも、結婚してからすぐにこちらに来たので、むしろ日本の材料でどうやって料理したらいいのか分からないかも?日本での料理はまたゼロからスタート、まだまだ新米主婦です。


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6.12.11

寒い日にはポトフ

ここ最近、また一段と寒くなってきたパリ。

そうは言っても家の中でパワフルに動き回る娘を散歩に連れて行かないわけにはいきません。これまでのように長時間外にいることはできませんが・・・。ダウンを着て、フットマフに入って完全防備の娘は、散歩に出るやいなや爆睡zzz。温かくて気持ちいいんでしょうね~(笑)。家にいると遊びたい好奇心が強すぎて寝てくれません。。。


さて、そんな寒くなってきた日の我が家の夕食はpot-au-feu(ポトフ)です。

一口にポトフといっても牛肉で作るものや鶏肉で作るもの、色々ありますよね。昨日ははじめてフランスの料理本を参考に牛肉で作ってみました。


牛のあばら肉、すね肉、骨髄を使ってスープをとりました。そして野菜は玉ねぎ、にんじん、かぶなどの他に今まで入れたことがなかったパネを入れてみました。

パネはこんな感じの野菜です。中世の頃から食べられているらしく、形はにんじんみたいですが、香りが全然違います。


レシピ通りに合計4時間、ココット鍋で煮込んで完成!出来上がったお味は・・・

お肉から出たスープが美味しかったです。お肉屋さん曰く、ポトフは骨髄を入れるのがポイントらしいのですが、その通りでした。筋っぽいお肉も長時間煮込んだだけあって、まぁまぁ柔らかくなっていました。ただ、すべての出汁がで切った状態のお肉はぱさぱさですが。。。パネはちょっと癖のある香りで好き嫌いが分かれるところかとは思いますが、これはこれでいいんじゃない?と主人も言っていました。

コンソメスープのような優しい味のポトフもいいけど、肉食べてます!という感じのポトフも悪くはないかな。基本、煮込むだけなので楽ちんなのもいいですよね。


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16.11.11

寒い日にはボルシチ

昨日あたりからまた急激に気温が下がり、いよいよ本格的な冬の始まりを感じるパリ。

既にラファイエットやプランタンではクリスマスイルミネーションが始まり、スーパーでもクリスマス商品が棚に並び、今週末からはシャンゼリゼ通りにてマルシェ・ド・ノエルも始まるようです。

近所へお買いものに行ったら、こちらもイルミネーションが飾られていてとってもきれいでした。


ノエルの時期はパリで最も華やかな時期だと思います。ただし、この時期はとっても寒いパリ。日本では最も寒い時期は1月から2月ですが、パリでは少しずれていて12月から1月かと。もちろんフランスは日本の北海道と同じくらいの緯度なので、東京よりも気温も低いです。。。

そんな寒い日に我が家でよく作るのがボルシチ。ビーツは、日本ではあまり一般的な野菜ではないかもしれませんが、フランスではスーパーでもマルシェでも買うことができます。

極寒の国、ロシアのお料理だけあって体も温まるし、栄養たっぷりです。

初めて見る人はびっくりするような赤紫色のスープ。日本ではあまりなじみのない料理なのか、両親やお友達は初めてみる色のスープに最初びっくりしていました。

パンと一緒に食べるのもいいですが、少し余裕があるときはピロシキを用意します。ピロシキはパンを作る要領とほぼ同じなので、少し手間がかかるのですが、ほんの少し甘い揚げパンは、日本の揚げパンのようで美味しいです。

写真では赤っぽく見えますが、実際はもっと紫がかった赤色です。

私は本場のボルシチ、ピロシキは食べたことがないのですが、ロシアへ行っていたことがある主人は大絶賛。私もいつか本場のボルシチ、ピロシキをロシアで食べてみたいなぁと思います。

27.10.11

ペリゴール風子牛のポピエット

今日は、久しぶりに新しいお料理を作ってみようかなぁと思い立ち、子牛のポピエットを作ることにしました。

本当は薄切りの子牛肉を俵形に包みタコ糸で縛るのですが、スーパーですでにこの形で売られていたので手抜きしてこれを使ってしまいました。

よって料理そのものはとっても簡単、塩こしょうとにんにくを少しまぶしてお肉に焼き目を付けてから小麦粉をまぶして、白ワインやマデラ酒ブーケガルニを入れて煮込むだけ。仕上げに別途用意したマッシュルームをソースに加えていただきました。

赤身肉で食べごたえのあるお肉が多い中で、子牛肉は柔らかくて食べやすいです。簡単な割に美味しくできたかなぁと自画自賛。

ただ、せっかくお料理を作っても仕事が忙しい主人、夕飯はいつも一人で食べることになるのでちょっとさみしいです。早く娘ちゃんが一緒に食べてくれるようになると楽しい食事ができるかも。

11.9.11

鶏肉のポトフとルバーブのタルト

日曜日、主人は仕事があるからと会社へ。海外に来ても日本人は忙しく働かなければならず、ホント大変そうです・・・

せっかくの休日なので、前日収穫して砂糖漬けにしておいたルバーブを使ってタルトを作りました。ルバーブを調理するのは初めて。フランス語のレシピ本とにらめっこしながら作りました。

タルトと同時並行で夕飯に鶏のポトフを。前の日にスーパーでプロモーション中の鶏肉を見つけて、思わず買ってしまいました。

通常、ポトフは肉や野菜からとったスープを飲みますが、せっかくなのでお肉も食べたいということで我が家ではお肉も食べれるように調理します。お野菜はこちらも農園で収穫してきた蕪やズッキーニを使いました。ココット鍋でことこと煮込んで、その間にマッシュルームを使ったソースを作り、ブイヨンでご飯を炊いてできあがり!

出来上がったポトフは柔らかい鶏肉と出汁の出たスープ、そしてよく煮えた野菜がとっても美味しいと好評でした。ポトフは基本煮込むだけなので冬場の定番メニューです。

そしてこちらが懸念していたルバーブのタルト。

収穫してきたルバーブはわりと緑色っぽいものが多くてすじっぽそうだし、大丈夫かなぁと思ったのですが、食べてみると柔らかくて甘酸っぱくて、とっても美味しかったです!かなり前からルバーブのタルトを食べたいと言っていた主人は大喜びで食べてくれたので、がんばって作った甲斐があったかな。

26.8.11

テラスで育ったバジルを使って

イタリアンを作るとき、よくバジルを使いますよね?でも、使う量は少ないのにわざわざ買うのもなんだかなぁと思った私はテラスでバジルを育てています。ちなみにバジルのほかにシブレットも育てています。こちらも少しあるだけで冷奴にのせたりできて、とっても便利。実は、タイムも育てていたのですが、こちらはバカンスから帰ってきたら枯れていました・・・(k

そんなすくすくと育ったバジルを思い切って摘み取ってジェノベーゼのカッペリーにを作ってみました。

結果は、・・・。どうも材料の分量があまり良くなかったようで、カッペリーニにうまく絡まず。しかも本当は緑色のオリーブを使えばよかったのでしょうが、我が家には黒のオリーブしかなくて色合いが悪くなってしまいました。


この日は前菜にパンチェッタ、ジェノベーゼに失敗したときの保険でカルボナーラを作りました。こちら2品は普通に美味しくできました。


ジェノベーゼソース、私は今後作ることはないかなぁと思ったのですが、主人はもう一度リベンジしてほしいとのことなので、機会をみてリベンジする予定です。その前に頑張って枯らさないようにバジルを育てないといけませんが(笑)。

22.8.11

メロンのスープ

夏の我が家の前菜定番メニュー、それがメロンの冷たいスープです。

この時期のメロン、値段も安いし、何よりも簡単・美味しいレシピなので主人も私も気に入っています。白ワインを使うのでちょっと大人の味です。

ちなみにメインはビーフストロガノフです。ようやく近所にあるお肉屋さんが営業を再開していたので、お肉を買ってきました。

写真は料理教室で教わったときのものです。先生の盛り付けはお洒落です。



今週に入って近所のKAYSER(カイザー)やお肉屋さんが営業を再開し始めました。来週あたりには、ほとんどのお店が営業するはずです。

ここ最近は簡単料理が多かったので、材料が調達できそうな今週はもう少し手の込んだ料理を作る予定です。

12.8.11

ピサラディエール作りに挑戦

この間、ふと南仏で食べたピサラディエールを食べたくなって作ってみることにしました。

ピサラディエールだけではさみしいので、それにプラスしてプロヴァンス風タルトとブロッコリーとサーモンのクリームパスタを作りました。

まずはピサラディエールの生地作りからスタート、オリーブオイルをたっぷり使って作ります。

続いてピッツァ用のブリゼ生地を準備。

冷蔵庫で生地を寝かせている間に具材の準備です。ピサラディエール用に玉ねぎのコンフィを作って、ピッツァ用にトマトソースを作りました。

それから今回は思い切ってパスタも生地から作りました。本当は前日から準備して一日寝かせるべきなんでしょうが、なんせ急に作ることを思い立ったので数時間寝かせるだけになってしまいましたが・・・パスタ生地はピサラディエールやピッツァの生地よりも伸ばすときに力がいるので結構大変でした。

さて、出来上がりはこんな感じ。

ピサラディエールは本場で食べた味にかなり近いものが出来ました!塩味が効いていておつまみにもぴったりです。

パスタは生地から作っただけあってもちもち。クリーム系のソースがよく絡んでとっても美味しかったです。

ピサラディエールとパスタが予想外にお腹にたまったので、この日はプロヴァンス風タルトは食べれず。別の日に温めなおしていただきました。

イタリア人やフランス人からしたらメインのない料理(ピサラディエーヌもパスタも前菜ですもんね)と思われてしまいそうですが、私たちにとっては大満足な夕食でした。主人は手打ちパスタが気に入ったようなので、また機会をみて作りたいと思います。

2.8.11

失敗、桃の冷製スープ

果物が美味しいこの季節、毎週マルシェで美味しい果物を主人が買ってきてくれるのですが、たまには外れることもあります。

こちらは私が大好きなPêche plat。その名の通り平たい桃です。日本では見慣れない形ですが、甘くて美味しい桃です。


そしてこちらが最近主人が買ってきた桃。見た目は日本で買う桃に近い気がします。

が、この桃が酸っぱいのです。桃=甘いと思っている私はあんまり得意じゃないです。

しかも買ってきてくれた桃は固くて、食べごろになるのをしばらく待っていたのですが、いつまでたっても固い・・・仕方ないので昨日、スープにしてしまおうと思い立ちました。

日本のレシピを参考にすると、桃の味が違うので別のものになってしまうかなぁと思い、フランスのレシピに基いて作ってみました。といってもヨーグルトの代わりにCrème fraîche(一応フランスでは生クリームですが、見た目はヨーグルトのような固さなので濃い生クリームと呼んでいます)を用いて、桃の甘さが足りないのではちみつを入れただけですが。

出来上がってみたスープは・・・なんかねっとり。。。不味くはないんですけど、美味しくはなかったです。桃の味が濃い生クリームに完全に負けてしまって、ほんのり桃味のヨーグルト?のような物ができあがりました。

この桃、どうしたら美味しく食べれるのでしょうか?それともこれはこうゆう味と思って食べるしかないのでしょうか?

27.7.11

Tournedos Rossini
ロッシーニ風ステーキ

買ってきた高級食材たちを使って出来上がった料理はこちら。

まずは前菜のサーモンのカルパッチョ。

サーモンは高かっただけあって美味しかったです。

そしてメインのTournedos Rossini(ロッシーニ風ステーキ)。音楽家ロッシーニが好きだったこの料理、一番下にPain de Miel(食パンのようなパン)、真ん中に牛フィレ肉、一番上にフォアグラ、そしてトリュフをのせて。ソースはマデラ酒を使ったものです。

お肉は先日買った鉄のフライパンで調理したら、とても良い加減に火を通すことができました。もちろんお肉そのものも苦労して買いに行っただけあってとても美味しかったです。それにしてもフォアグラとトリュフって贅沢な食べ物です。

最後はデザートのチョコレートケーキ。

形がいびつになってしまいましたが、まぁまぁ美味しくできたと思います。

今回初めて作ったTournedos Rossini(ロッシーニ風ステーキ)。せっかく買ってきた高級食材を無駄にしてしまったらどうしようという不安もあったのですが、とりあえず失敗せずに作れたので一安心。何よりも主人が喜んで食べてくれたのでとっても良かったです。

28.6.11

Boeuf bourguignon
(ブッフ・ブルギニョン)

今日は久しぶりにフランス家庭料理Boeuf bourguignon(ブッフ・ブルギニョン)を作りました。

お肉はマルシェで「ブッフ・ブルギニョン用のお肉をください」と言うと、お店の人がそれ用のお肉を切り分けてくれます。フランスのお肉は赤身でかたいものが多いけれど、煮込むととっても柔らかくなって美味しいです。(ただし日本料理には向かない気がしますが・・・)

このお料理、マリネ液ににんじん、玉ねぎ、エシャロット、セロリ、にんにくと結構色々な野菜を使います。全ての野菜ををきちんとそろえようとすると結構な量になって大変ですが、そんなときにマルシェは便利です。我が家ではよく「エシャロット1個、しいたけ2個」などなど、超少量の野菜を買っています。さらには、「キャベツ半分、青梗菜半分、セロリを少し」なんていう買い方をするときもあるくらいです。特にセロリは束になって売られているのですが、我が家ではほとんど出番がないので、そんなに大量には買えず以前は、困っていました。でも、顔なじみのマルシェでは「un peu(少し)」というと束になっているセロリを折って1茎だけとかにしてくれます。おそらくこんなに少量の野菜を買うのは私たち夫婦くらいでしょうが、いつもおばちゃんは嫌な顔せず、袋に詰めてくれます。ちなみに普通のマルシェで野菜を一つだけ買いたくて「un(e)~(~を1個)」とかいうと1kgと勘違いされてしまうので要注意です(苦笑)。

さて、ブッフ・ブルギニョン、本当は芽キャベツとミニキャロットを入れたかったのですが、この季節に芽キャベツはなく、ミニキャロットは買い忘れました。。。子玉ねぎは冷蔵庫になかったので、新玉ねぎで。ワインも本当はブルゴーニュの赤が良かったのですが、我が家にはボルドーしかなかったのでそれで作りました。

ということで、だいぶ自己流になってしまったのと彩りがいまいちですが、味は美味しくできたと思います。ちなみに前菜はアボカドとトマトとモッツァレラチーズのサラダです。

17.6.11

鴨のチェリーソース

今日は、水曜日にマルシェで買ってきた鴨肉と今が旬のブラックチェリーを使って夕食でした。

ちょっと疲れ気味だったので手抜き料理です。前菜を用意する気力さえ起こらず・・・メインのみです。

いくら私が手抜きをしても鴨肉もチェリーも素材が良かったので、とっても美味しくできました。

日本にいるときは、料理に果物が使われているのが基本的にあまり得意ではなかった(酢豚にパイナップルなど)のですが、こちらに来てから果物もありかもと思うようになりました。特に鴨には果物のソースがとっても良く合います。

30.5.11

ロゼワインとブイヤベースで南仏気分

週末、「南仏で食べる本場のブイヤベースって本当に美味しいのかねぇ?」という話題から「じゃぁ作ってみる?」ということでブイヤベースを作ってみました。

以前にもブイヤベースは作ったことがあったのですが、今回はちょっと手間をかけて丁寧に野菜ブイヨンから作ってみました。

肝心の魚介類はマルシェで最近よく見かけるrougeとエビ。

ところで、我が家のよく行くマルシェの魚屋さん、「フィレ(3枚におろす)にしてください」と言うと「わかったわかった」と愛想よく魚を包んでくれるのですが、帰ってからいざ使おうと魚の包みを開くとフィレになってない!なんてことがほとんどです・・・たまにフィレになってる時もありますが、かなり稀(苦笑)。今回のrougeはうろこも内臓も処理されてなかったので魚の下処理から・・・うろこって後で流しを掃除するの大変なのでちょっとげんなり。。。

南仏気分を味わうために主人が選んでくれたロゼワインと一緒に出来上がったブイヤベースをいただきました。

ワインはロゼの割には辛口でさっぱりした口当たり。そして、ブイヤベースはまずまずの味でした。新鮮な魚はもちろん、野菜と魚の頭からだしをとったスープはわりと美味しかったです。

ただ、本場のブイヤベースはまだ食べたことがないので、南仏に行った際には食べてみたいなぁと思います。

27.5.11

アルザス風りんごのタルト

今日は久しぶりにりんごのタルトを作りました。

いつも利用するマルシェにはりんご屋さんがあり、好み・使い道・食べる日などに応じてりんごを選んでくれます。りんごは冬の果物なのでこの時期は種類が少ないですが、お菓子用にちょっと酸味のあるりんごを選んでもらいました。

このタルトはブリゼ生地を作って、りんごを置いて、ソースを作って入れるだけなのでお手軽にできます。

しかもブリゼ生地は材料を全部入れてタッパに入れて思いっきり振るだけなので、とても簡単!バターの分量がかなり多いですが、我が家ではお菓子作りのときはバター、砂糖はたっぷり使うことにしています。また、作るものにもよりますが、バターは質の良いものを使うことにしています。料理教室の先生曰くバターひとつで味が全然違うみたいです。そもそもお菓子は甘いもの。甘くなかったら美味しくないというのがフランス人の考えです。材料はけちけちせずに作る、そのほうが断然美味しいです。

ちなみにフランスの小麦粉は日本の薄力粉とは若干成分が異なるためか、お菓子作りは滅多に失敗しないのが良いところ。

次回はりんご以外の果物で作ってみようかなぁと思います。

17.5.11

フランス家庭料理 その②

さて、先週に引き続きフランス家庭料理にはまっています。

まずは、前日から用意しておいた魚のテリーヌ。

味もさることながら、サーモンのピンクとタラの白、ハーブ類の緑、卵の黄色と見た目がとってもきれいなので、おもてなし料理にはいいかもしれません。ただ、このお料理、2人だと数日にわたり食べなくてはいけない(型の大きさが決まっているため)ので、定番レシピにはならなそうです。

そして、ファルシー。

肉汁たっぷりで美味しくできました。マルシェで日本ではあまり見かけない黄色いズッキーニを見つけたので買ってみました。緑色と何が違うんだろう?と思って聞いてみたら見た目が違うだけよとのこと(笑)丸くて可愛らしいし、詰め物をするにはこちらの形のほうが簡単です。

さてさて、そろそろフランス家庭料理に胃が疲れてきたので、しばらくは和食な日が続きそうです。薄切り肉も来週あたりは買いに行こうかなぁと思います。

16.5.11

生ハムとチーズとワインで

最近、土曜日の夜はちょっとしたお惣菜を買ってきて、自宅で食べるのが楽しみの一つになりました。

先週末は以前、主人がtaillevent cave(タイユバンカーヴ)で買ってきてくれた白ワインを飲もうという話になり、それに合う食材をMONOPRIX(モノプリ)で買い、パスタを作って食べました。

買ったのは、主人が選んだイタリア産の生ハムと私が選んだCANTIN(カンタン)のルブロションチーズ。

この生ハム、ちょっとお高かったのですが、上品な味でとてもおいしかったです。CANTINは以前、チーズとバターを買って美味しかったので、また買ってみました。それにしてもチーズはスーパーでさえ何種類もあるので、選ぶときは本当に迷ってしまいます。今回は、主人がヤギのチーズは苦手なので比較的食べやすいであろうルブロションにしたのですが、癖がなくてとてもおいしかったです。

外で食べたり飲んだりすのも気分転換になっていいけれど、ちょっとしたお惣菜においしいワインを買って家でまったりと贅沢な時間を過ごすのも楽しいです。