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12.3.13

妊娠16w

今日は雪、朝から夕方の今でも降り続いています。少し前まで春の陽気だったのに、この時期にこんなに寒くなることもあるのかと思うくらい寒いです・・・。

いつも見えるエッフェル塔も見えず・・・
この雪でギャルドリーへ行くのを断念(公共交通機関が麻痺してるので)。

さらに、予定していたZubin Metha指揮ウィーンフィルのコンサートが中止になりました。ブリュッセルから団員を乗せたバスが雪のため動かないらしいです。。。もう大ショック・・・。

ここ最近は嫌なことが続く、我が家。私もガストロは治ったのですが、なぜかここ最近また悪阻が再開。微妙に気持ちが悪い日が続いています。

この間受けた16wの健診。この日は触診はなくて簡単なエコーのみ。

日本での出産を踏まえて「紹介状?を書いてください」とお願いしたのですが、「いいよー」と紙を一枚、ペンをとって・・・って手書き?!しかも全4行。受精日とトキソプラズマ陰性だから注意、ということだけが書いてありました。これに今までの血液検査、エコーを合わせて出すように言われたのですが、こんな簡単でいいのかと拍子抜け。レターは英語ですが、血液検査とエコーはもちろん仏語なので若干心配です。。。

そして、ついに性別が確定しました。11wでたぶん、80%・・・と言われていたのですが、ここにきて男の子だと確定。

私は健康ならどちらでも構わないのですが、娘ちゃんの可愛い洋服を着せれないことだけがちょっとがっかりです(笑)。男の子育児、きっと女の子とはまた違って、分からないことが出てくるんだろうなぁと。

そして、女の子の洋服は可愛いのがいっぱいだけど、男の子の洋服って・・・。主人から「帰国前、娘ちゃんの洋服ばかりが増えていく気がするけど、赤ちゃんのは?」と・・・(気付いちゃった??)。まだ時間がありそうなのでベベちゃんのお洋服は、これから少しずつ買おうと思います!


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24.2.13

ご報告

パリは一気にまた寒くなりました。

今日はご報告が二つ。

まずは先日、フォートラベルさんにブログを紹介していただきました。冬場はなかなか旅行に行けませんが、暖かくなったらまた行きたいなぁと思ってます。こうしてブログを紹介して頂けて、ありがたいです。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/


さて、二つ目。実は私、二人目を授かりました。

二人目も娘ちゃんと同じくフランスでの出産を予定していて、パリ郊外の病院で娘ちゃんのときと同じ先生に診てもらっています。

通常フランスで出産する場合は、①診察を行う病院、②血液検査などを行うラボ、③エコーをとるところ、④出産をする病院、と全て分業制?になっていて、一つ一つの場所に予約を取ることさえ大変そう・・・。さらに出生率の高いフランス、出産する病院も早くから予約が必要だそうです。

幸い、私の通っている病院は大きなところなので、一か所ですべてが済むようになっています。ここで出産できることだけでも精神的にはかなり楽です。

内診は基本的に月1度(出産直前まで)、エコーは全3回、トキソプラズマ陰性の日本人である私は毎月血液検査が必要です。妊娠月数の数え方は日本とは違い、赤ちゃんは妊娠9ヶ月で生まれます。予定日というものはなく、妊娠40週までに産むことになります。(40週以降は計画分娩です)

妊娠11w6dで受けた染色体異常検査&一回目のエコーを無事に終え、ようやく安定期に入ります。性別も11wで教えてもらいました(確実ではないけど)。

この染色体異常検査、朝10時半に予約をとって、終わったのが夕方16時。あまりに長時間にわたる検査なので(途中お昼休みもあるので)娘ちゃんはお留守番です。

フランスは日本のように妊婦さんに対する制約?が緩い気がします。妊娠初期でのフライトも「エコノミー症候群に気を付けてね」と言われただけでした。私の先生は「痩せてるから大丈夫」と言って、体重さえ量りません(苦笑)。唯一、気を付けるのはトキソプラズマにかかわる生もの。衛生環境の良くないフランス、生牡蠣、信頼できる日本レストラン以外での寿司・刺身は避け、野菜類はよく洗うように言われています。

これからフランスでの出産に関する内容も少しずつ書いていけたらなぁと思います。


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9.3.11

無痛分娩 その2

産まれてきたばかりの赤ちゃんを抱いた後、先生が処置をしている間も麻酔が効いているため痛みはなく、しばらくしてから病室へ。その日は赤ちゃんは別のお部屋で預かってくれました。

明け方、麻酔がきれて痛みが襲ってきました。疲れてるけど痛くて眠れない。翌日は助産師さん立ち会いのもとお風呂へ入ったのですが、目眩がして倒れてしまいました…麻酔後は、よくあることらしいけど、まさか自分が倒れるとは…その日の午後はさらに気分が悪くなり辛かったです。鉄分を点滴補給し、薬を飲んで夕方にはだいぶ落ち着きました。

トイレに行くことも自由に歩くこともできない、さらには気持ち悪くなる。無痛分娩も決して楽ではないことを再認識しました。でも、産まれてきた赤ちゃんを見ると、そんな苦労も忘れるくらい愛おしいから不思議です。

8.3.11

無痛分娩 その1

出産について、その時思ったこと、感じたことを記録しておこうと思います。

3月6日の夜中15時に身体の異変に気づき、お風呂へ。髪の毛を乾かして、荷物を再点検。病院からは、15分間隔で陣痛がきたら来て下さい、と言われていました。陣痛がその間隔になるのは翌日だろうと思い、とりあえずベッドに戻りました。

ところが、陣痛の間隔をメモしてみると6〜7分間隔!なんで??話と違うよね?と主人とあたふた。5時頃、痛みが強くなってきた私を見かねた主人が病院へ連れて行ってくれました。

陣痛が始まった時間と間隔を伝えると、助産師さんも首をかしげていましたが、とりあえず様子を見ることに。数時間後、痛みどめを処方してもらいました。朝食を食べて、少し歩いてきと、との指示で30分ほど朝の散歩へ。戻って診察を受けると、まだ出産には時間がかかりそうとのことだったので、一度家に帰ることに。

この時、陣痛は痛みどめの効果もあって、それ程ひどくはなかったけど、薬のせいか吐き気がひどくて…陣痛がきては痛みに耐え、吐き気がきてはトイレへ。もうてんやわんやでした(焦)。

病院からできる限り歩いたほうがいいとの指示を受けたので、主人と近所の森を散策。陣痛がくる度に立ち止まり痛みに耐える私、周りの人からしたら、あの人何してるんだろう?って感じだったと思います(笑)帰り途には痛みが増加…結局2時間くらい歩いてました。春めいてきた森を散歩するのは、とても気持ちよかったけど、痛みがくると本当に辛かったです。日本でも出産までに時間がかかる場合は、歩かされるって聞いたことあるけど、病院内のイメージ。フランスみたいに家の近所を散歩させられたりするのかなぁ?

帰宅後、痛みに耐えきれず再度病院へ。そのまま出産になりました。時折くる陣痛に悶え苦しむ私の横にいた助産師さんたち。ベッドに肘ついて全く関係ない話(夕飯がどうとか)で盛り上がってるし…そんな話してないで何とかしてよ!!って本気で思いました。

そして、出産4時間前にようやく麻酔をうってもらえました。その後、一度痛みが復活し、再度麻酔の量を調整してもらいましたが、麻酔後は天国。主人と産まれてくる我が子のことや他愛ない話をしながら過ごせました。この時間こそ無痛分娩のいいところだろうなぁと思います。

ただ、痛みがない分いきむのは一苦労。産まれてきたばかりの赤ちゃんを胸の上に抱いた瞬間に自分が出産したことを認識しました。

出産

3月7日、21時47分にパリ近郊の病院にて体重2790gの女の子を出産しました。

母子ともに健康で、今は幸せな気持ちでいっぱいです。

出産にあたり、支えてくれた全ての人に感謝です。ありがとうございます。

出産に至るまでのお話は、別途記録していきたいと思います。

1.3.11

フランスで妊婦になってみて感じること

出産間近とあって、最近はお腹が重い。そうはいっても、家でじっとしているのが苦手な私は病院へ行く以外にもちょこちょこ外出しています。(先生の許可取得済)

我が家から病院へ行くには、バスを1回乗り継いで約40分~50分程度。もちろんバスが通常運行されていればですが・・・遅延や運休が度々起こるRFR(フランスの電車)やメトロに比べれば、バスはマシな気がします。(道が通れなくて遅れることは度々だけど、この程度ならフランスでは問題なしといえると思うので)

公共交通機関を使って15分以上の移動をするときに車内で座れないとキツイのですが、最近はさすがに周りの方が気づいて席を譲ってくれます。これは私の感覚ですが、車内でご高齢の方や妊婦に席を譲るというマナーは日本よりもフランスのほうが優れていると思います。

日本だと「妊婦です」とアピールするキーホルダーがありますが、ああいった物がないと席を譲ってもらえないのではちょっと切ない気がします。

もちろん、いくら日本よりも席を譲ってくれるからといっても誰もが席を譲ってくれるというわけではないです。私の場合、譲ってくれた方の9割は女性。年齢は若い子から50代くらいまでのマダムまで様々です。若い子が譲ってくれることが多いのは日本と違うところかな。

ただ、妊婦だとわかれば席を譲ってくれるので、往々にして日本人の妊婦さんは不利。というのも、体格の違いなのか、こちらの妊婦さんのお腹の大きさといったら日本人とは比べ物にならないくらい大きいからです。ちょっとお腹が出てきたなぁくらいでは到底気づいてもらえないのが実情。実際、私は8ヶ月くらいになるまで妊婦だと気づかれないことがほとんどでした。。。

また「妊婦さんの時期は女性が最も美しい時期」と言われる通り、フランスの妊婦さんは、あえてお腹の目立つ服装をするのが普通なので、日本人のようにいかにお腹が目立たないかなんて考えた格好をしていたら尚更、妊婦であることに気づいてはくれません。

私は日本で妊婦生活を送ったのは妊娠初期のほんの2ヶ月程度なので、日本の事情は分かりませんが、出世率の上がっているフランス。その理由はもちろん社会的な保障や子供を産む女性への理解・社会的立場の保証など色々あるでしょうが、こういった些細な日常のマナーにもその理由があるかもしれないと考えてしまいます。

ちなみに日本でご高齢の方や妊婦さんが席の前に立つと寝たふりをする人いますよね?ああいった態度ってなんとなく分かるし寝たふりをされるくらいなら堂々と起きていてくれたほうがマシだと私は思います。。。

24.2.11

定期健診

今日は、病院へ定期健診へ行ってきました。
妊娠38週目、これまでは月に1度だった健診も今回は3週間ぶりと若干インターバルが短くなりました。日本だともっと早いうちから健診の間隔が短くなるみたいですが、フランスではこれが一般的みたいです。

先生によると、順調に赤ちゃんは下に降りてきているとのことでした。前回までひっかかっていた血液検査(貧血)も薬によりようやく改善されたみたいでよかったです。

さらに本日は麻酔医との面談でした。無痛分娩が主流のフランスといえども何があるかは分からないので、先生の説明を真剣に聞いて、同意書にサイン。妊娠37週目を過ぎたら正常期なのでいつでも出産できるけど、これが終わるまでは安心して出産できないと思っていたので一安心。

無痛分娩について日本では否定的な意見もあるのかもしれないけれど、私は別に抵抗はないです。痛みに耐えなければ母親になれない(痛みを取り除いた人=母親失格)なんてことはないし、痛みを耐えたから我が子が可愛い(痛みを耐えない=我が子が可愛いと思えない)と思うわけではないと考えています。もちろんフランスでは無痛分娩が主流なので「郷に入れば~」ということもありますが。

さて、次回は1週間後、助産師さんによるモニタリングです。これは赤ちゃんの心音などを聞いたりするみたい。赤ちゃんにはもうしばらくお腹の中でゆっくりしていてほしいかな。

10.2.11

入院準備

そろそろ出産予定日も近くなってきたので、入院準備を始めています。

それにしてもすごい荷物・・・日本でどうなのかわからないけれど、フランスではバスタオルも持参の病院が普通だと聞きます。幸い、私の出産する病院はバスタオル等は用意してくれるらしいので助かります。

備忘録と、どなたかフランスで出産される方へのちょっとした参考になればと思い、用意するものを書き留めてみました。

赤ちゃん用品
・5 pyjamas(カバーオール)*1
・5 body manches longues(長袖下着)
・1 brassiere de laine(ニットカーディガン)*2
・2 paires de chaussettes(靴下)*2
・1 bonneet(ニット帽子)*2
・1 turbulette ou gigoteuse(寝袋)*3

自分用
・des chemises de nuit et tenues de rechange(寝巻き数枚)
・1 robe de chambre(何か羽織る物)
・des pantoufles(スリッパ)
・le necessaire de toilette(洗面道具)
・2 ou 3 soutiens gorge d'allaitement(授乳用下着)
・carte d'identite(身分証明書)
・tous les examens et echographies realises au cours de ma grossesse
(妊娠中のすべての検査結果、エコー検査の結果)

*1 フランスのカバーオールは足先まですっぽり覆われてます。
*2 産まれたばかりの赤ちゃんを寒さから守るために必須。
*3 フランスでは赤ちゃんは毛布・枕・布団を使うことが禁止されています。

日本と違うものもたくさんあるけど、「郷に入れば郷に従え」、私たち夫婦はとりあえずフランスでそろえられるものはフランスでそろえました。ちょうど冬のsolde(セール)だったので、入院の際に必要な物からベッド、チャイルドシートに至るまで、定価より安く買えて随分と助かりました。

それにしても、さすがファッションの街パリ、洋服はお手頃なお値段からお高い物まで色々なブランドやお店があちらこちらにあって、本当にかわいいので迷ってしまいます。

18.1.11

最後のエコー

今日は病院にて4回目の最後のエコー。(普通フランスでは3回のエコーを行うけど、私の場合は赤ちゃんが小さくて1回多くエコーを行ったため4回)明らかに1か月前よりお腹は大きくなり、胎動も激しく感じるようになったけど、ちゃんと大きくなってるかなと思いながら診察室へ。

日本のエコーだと3Dとかあるらしいけど、私の通っている病院ではそんなハイテクなエコーはないので、いつもエコー写真をもらってもこれはどこの写真?ってゆうものが多かった。でも、今日のエコーでは顔つきや髪の毛までわかるように。今日時点で体重は1900g。先生は「赤ちゃん、そんなに大きくはないね。4kgまではいかないね。」って、4kgもあったら私が耐えられませんから(笑)

今回の結果↓

足小っちゃい!
ともかく何も問題がなくて成長してくれていることに安心。

30.12.10

2010年最後の検診

妊娠8か月(フランスの妊娠7か月)、今年最後の検診も特に大きな問題はなく一安心。
日本だったら師走のこの時期病院はお休みだと思うんだけど、年末30日にも検診を受けられるのはフランスならではかな。

いつもの秘書の方はバカンスでお休み?違う方が通訳さんを呼んでくれたんだけど、いつものごとくすぐには来ない。通訳さんが忙しくて来れなかったら(前に経験あり)・・・自分の言いたいことをフランス語で考える私。でも言いたいことを言うのはともかく、先生の言っていることを聞くのが大変なんだよね。いつになったらスムーズにフランス語で会話できるやら。この日は通訳さん、しばらくしたら来てくれたので安心。

検診では大きな問題はなかったもののヘモグラビンが足りないとのことなので薬を飲むことに。もともと低血圧で朝起きるのがつらい私、ここ最近朝に限らずふらつくのはこれが原因か。。。

今日の夕飯はブロッコリーのスープとcoque(あさりのような貝)を使ったパスタで鉄分摂取!

さてさて明日は大晦日、パリにいると年末という感じが全くしないけどね。夕食後はちょこっとおせちの準備です。