24.12.10

Lenôtre (ルノートル)

パリでよく見かけるパティスリー「Lenôtre」。
私はついこの間まで日本の不二家みたいな感じでしょ、と思っていました(笑)
先日、買い物帰りにLenôtreでケーキを買ってみようと主人とお店に入って、自分の考えが間違っていたことに気づきました。ちょっとFAUCHONを思わせる店内。当然お値段もそれなり。思わず「意外と高いんだねぇ」と主人に言ったところ、「一応老舗だからね」と言われてしまいました。へぇ~、そうだったんだね。

で、主人はチョコレートのケーキ、私はマンゴーのケーキを買いました。
お味は、チョコレートケーキは甘すぎず美味しかったらしい。マンゴーは周りが生クリームだと思って食べたら、砂糖菓子のようで甘いしちょっと人工的なお味。

近所のマルシェ

いつも利用している近所のマルシェ。
将来生まれてくる子のためにも野菜はできる限りBIOを買うことにしてるのですが、ここには日本でおなじみのパリでは手に入りにくい野菜が手に入るので本当に重宝してます。

そのひとつがかぼちゃ。フランスのかぼちゃは日本の物とは見た目も味も全く違います。フランスのかぼちゃを煮物にしても全然美味しくない、どころか水っぽいせいかべちょべちょに。かぼちゃ独特のホクホク感はなく何やら人参みたい?とっても繊維質です。

ということで、この貴重なかぼちゃを使って、かぼちゃコロッケとかぼちゃスープを作ってみたら、これがとっても好評。


お次は白菜、冬の定番に欠かせない食材。もちろんフランスのスーパーには普通はないです。(近所のモノプリで最近発見!)

続いて、ゴボウと大根。ごぼうはきんぴらごぼうを作ったところ美味しかったのでリピート決定。
大根は秋ごろに買ってうん?これって本当に大根?というお味(中身がすかすかで美味しくなかった)だったので買うのを控えていましたが、この間再度買ってみたところ、美味しい。やっぱり時期がくるとおいしくなるのかしら。


そして青梗菜。こちらもフランスではなかなか手に入りませんが、マルシェのおばちゃんが「今日は青梗菜(フランス語で何て言うか忘れてしまいました)入ってるよ。」と声をかけてくれたので、購入。おばちゃん、青梗菜は中国の野菜で日本の野菜ではないけどね、いつもありがとう。

もちろん、いつもうまく日本と同じ味というわけにはいかない。
失敗した野菜は数知れず・・・たとえば柿を買ったら渋くて食べれなかったし、サツマイモは中がオレンジ色で人参みたいな味で煮物にしたらまずかったり。

お料理、なかなか難しい。

パリのクリスマス

初めて過ごすパリでのクリスマス。
パリのイルミネーションは街をとても華やかにしています。


やっぱりテレビで観るより断然きれい。
でも、とても寒い。。。しかも今年は23年ぶりの大寒波だそうで、雪の日も多く寒いのが苦手な私はちょっとげんなりしてます。妊娠中、雪で滑ったら大変なので雪の降った日は細心の注意を払って出かけます。

記録的な大雪の日、この日は学校もお休みしてました。


さて、明日がノエルということで私も準備に追われていました。
明日くらいは腕によりをかけてごちそうを作る予定です。
ちなみにノエル当日は、いつものマルシェもお休みかもしれないので材料は既に買ってあります。準備は万端。主人も明日の食事を楽しみにしています。うまくできるといいな。

Le cinq(ル・サンク)

結婚記念日、パリの2つ星レストラン Le cinq(ル・サンク)でお食事。
ホテルのロビーにはきれいに飾り付けられたクリスマスツリーが。
いつかこんなホテルに泊まってみたいものです。

さてレストランはといえば、こちらもさすが星付きという雰囲気。
まずはアミューズが登場。ウナギやワサビなど日本料理でもおなじみの素材が使われていて食べやすかった。


この日は、アラカルトで注文。

私の前菜はマテ貝、ホタテ、アワビなどを使ったもの。ちなみに3つで1つです。
前菜だけで盛りだくさん。



主人の頼んだ前菜。もちろん私のと同様3皿くらい出てきました。


メイン料理はシェフのスペシャリテであるジビエのお料理。
その迫力に私たちはもちろん、他のテーブルのお客様方も驚いていました。


ジビエだから癖があるかなぁと懸念していたものの、独特の臭みもなくお肉もとろけるほど柔らかい。中にはフォアグラも入っていて贅沢な一品でした。

デザートの前にお口直し。チョコレートのムースです。


そしてデザートはチョコレートのスフレ。
お腹は当然いっぱいだけどデザートは絶対欠かせません。

濃厚なチョコレートとふわふわのスフレがたまらない!

デザートのあと、お茶とともに1口サイズのお菓子が出てきた。
すべてを食べ終えたころにはもう2人してお腹いっぱい。どのお料理もとてもおいしく、大満足なランチになりました。とても良い結婚記念日を過ごすことができました。

チュニジア土産

チュニジアで買ったものはこんな感じ。


・ファティマの手のペンダントトップ(お守り)
・スカーフ(1枚は母へのお土産)
・チュニジアンブルーの扉の壁掛け(1つは実家へのお土産)
・オリーブ
・オリーブの石鹸(義母へのお土産)
・ハリッサ
・ラクダの置物
・サフラン
・ポストカード
・デイツ

いよいよ最終日

最終日は古都ケロアンへ。ここはイスラム発祥の地だ。
北アフリカ最古のグランドモスクはキリスト教の教会とはまた違って、圧巻。



ケロアンのメディナでちょっと素敵な色のスカーフを発見。お店の人「2枚買ってくれたら安くするよ」とのことなので、母のお土産にも1枚購入。パシュミアだけど安い!普段使いにはちょうどいいかな。(写真は後程アップ)

さてさて、ケロアンのメディナを物色中にお腹の調子が・・・
ここまで何とか食べ物に当たらず旅行を続けてきたのに、やっぱり駄目だったか。
妊娠中、あれだけ気を付けていたのに。幸い、症状は重くはなかったのと最終日だったのが救い。


色々あったけど、今回のチュニジア旅行とても刺激的で楽しい旅だった。連れて行ってくれた主人に感謝。きっと妊娠中の私をチュニジアに連れて行くのは少し気がかりな点もあったはず。(お腹壊す心配もあったし、衛生的にね)、ありがとう。

さてさてパリへ帰国。落ち着いたら美味しいお料理とデザートが食べたい!

そういえば、私がお腹を壊した日に主人もダウン。お腹が強くない私たち、一生に一回はインドへ行ってみたい気持ちはあれど、無理だねと苦笑。

本物の5つ星ホテル?

この日は山岳地帯を離れてスースへ移動。
ここはビーチリゾートとしても知られている場所、山岳地帯とは全く異なる景色にちょっと安心。(蠅もいなくなったしね)


この日のホテルはチュニジアに来て初めて安心できたホテル。
(もちろん一般的に想像する5つ星ホテルとはかけ離れている気がするけどね)
一応プライベートビーチもあった。


チュニジア旅行もいよいよ最終日へ。
そろそろフランスの美味しいデザートとお料理が食べたいねと主人と私。