8.9.11

Église de la Madeleine(マドレーヌ寺院)

今日は、用事があってマドレーヌ付近まで行ってきました。お天気が悪そうだったので、しぶしぶの出発です。

マドレーヌへはバスで1本だから大丈夫と、あまり考えずに家を出たのですが、乗るバスは混雑していた上に既にプセットが2台乗っていたため、乗れず・・・(バスはプセット2台までという規則が一応あります)。仕方ないので、さらに待つこと10分、なんとか乗れました。が、乗ってから気付いたのですが、このバス、停まる場所が多いんです。。。いつもなら他のバスですぐに出れる場所に行くにもとっても時間がかかってしまい、他のルートにすればよかったと後悔。マドレーヌに着く頃には娘の我慢も限界でした(焦)。

着いて早々に用事を済ませ、外に出たら娘の靴下が片方なくなっていました・・・。失くした靴下、これで3足目です(泣)。さらに追い討ちをかけるかのように外へ出ると雨が。。。ツイテないです。

ちょうど目の前にÉglise de la Madeleine(マドレーヌ寺院)があったので、中で雨宿りすることにしました。

マドレーヌ寺院へ入るのは初めて。正面は階段ですが、脇にエレベーターがあって助かりました。外観はとっても変わっていますが、中はまさに教会という感じなんですね。正面のマグダラのマリア様が立派でした。教会内にあるパイプオルガンはガブリエル・フォーレが「レクイエム」の初演を行ったそうで、歴史を感じました。

写真は上手く撮れず…センスなしです。

見学しつつお腹がすいてぐずり出しそうだった娘にミルクをあげていたら、お祈りに来ていたおばあちゃんがとっても優しい表情で娘の顔を覗き込んでいました。教会ってこうゆうときいいですね(笑)。

教会から見たコンコルド広場。あいにくの雨です。。。

しばらくしても止まない雨にしびれを切らして、バスを待って帰ってきました。(バス停に屋根がなくて濡れてしまいました…)

写真は空いていた帰りのバス。こんな感じでプセットのスペースがあります。こうゆう配慮は、さすがフランス!

それにしても今日は寒かったです。こうして寒くなってくると、外に出るのも難しくなるのかなぁと思うと寂しいです。

7.9.11

生後6か月

娘さん、今日で生後6か月です!

この半年、本当に色々なことがありましたが、こうして元気にすくすくと育ってくれて本当にうれしいです。

そして、日本にいる家族や友人、フランスで知り合った方々に支えられて今があるんだなぁと痛感しています。本当にどうもありがとうございます!!

外国で子育てしてみて思うのは、フランスではこう、日本ではこう、さてどうする?という選択が常に目の前にあるということ。そして、まだまだ生活ネットワークを広げきれていない私にとっては、フランスの育児情報を得るのが意外と難しいこと。本当の意味で外国生活に馴染むのは難しいですね。

さて、そんな6か月を迎えた娘ちゃん、今日はこの靴がプリントされたタイツをはいています。これ、すごくかわいくて気に入っています。

最近は、例の寝かしつけ作戦により夜9時には就寝する習慣がつき、朝から元気いっぱい。楽しそうにおしゃべりしながら今日も寝返り&寝返りでころころと転がりながら部屋中を動き回っています(笑)。

6.9.11

Chapelle Notre Dame de la Medaille Miraculeuse
奇跡のメダイユ教会

前回、L'eglise Saint-Germain-des-Prés(サン・ジェルマン・デ・プレ教会)があるエリアへ我が家から案外簡単に行けることが分かったので、新たな目的地を決めてお出かけです。

今回の目的地は、Chapelle Notre Dame de la Medaille Miraculeuse(奇跡のメダイユ教会)。

この教会、日本でも有名なんですね。私はパリに住んでみるまでその存在すら知りませんでしたが、とっても素敵な教会だという噂を聞き、ぜひ行ってみたいと思っていました。

Rue du Bac(バック通り)の突き当りに位置する教会は、ともすれば見逃してしまいそうな佇まいでした。

中に入ると、まず目に付くのが中央のマリア様。きれいなブルーの色でとても美しい装飾が施されていて、思わず息をのんでしまうほどでした。教会内はこれまでに訪れたことのあるどの教会よりも敬虔な信者の方々が多い気がしました。神聖で厳かだけどどこか優しい雰囲気のある教会内でした。

ちなみに娘さんはぐっすり寝ていて、多くの信者の方から温かい目で見られていました。この間も教会ではおとなしくしていた娘、何か感じ取っているんでしょうか(笑)。

家族みんなが幸せでありますようにという想いをこめて帰りに家族分のメダイユを買ってきました。

カトリック信者ではないけれど、こういったものを買ってしまうあたりが日本人だなぁと実感してしまいます(笑)。


住所:140 rue du Bac 75007 Paris
電話番号:01 49 54 78 88
売店の営業時間:(月・水~土)7:45~13:00/14:30~19:00
(火)7:45~19:00、(日)7:20~12:00/14:30~19:00
http://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/

5.9.11

お座り

間もなく6か月になる娘、今日は初めて一人でお座りができました!

今までは、バランスをとるのが難しいようで、体が後ろに反ってしまったり、前のめりになりすぎてうつ伏せの姿勢になってしまったり。できそうでできない日々が続いていました。

お座りできた瞬間をカメラでパシャリ。本人もとっても嬉しそうでした。

お座りできるとまた遊びの範囲が広がって、楽しいこともたくさんあるでしょうね。

まだまだ安定感が足りないので、安心して一人でお座りさせてはおけないけれど、少しずつ安定してくれば離乳食もあげやすくなるのではないかなぁと思っています。まだ離乳食も始めてないのに、みんなで食卓を囲んで食事できる日が今から楽しみです(笑)。

そういえば、ここ1か月くらい、たまにですが、寝るときにぐずる娘ちゃん。そんなときは仕方ないので抱っこ→バウンサー→ミルクとまず最初に抱っこをしていたのですが、先日育児に慣れていらっしゃる方から「夜、寝る前に泣いているときは、少し泣かせておいたほうがミルクをたくさん飲んでぐっすり寝てくれるのでいいですよ」とアドバイスをいただきました。もちろんずっと泣かせておくわけにはいきませんが、すぐに抱っこしてしてしまうと甘え癖がついてしまうとのこと。

なるほど、と思って早速この数日間、寝る前に泣いても15分くらい泣かせておいてからミルクをあげると、ごくごくと飲んで、そのままぐっすり。この作戦大成功なようです。ただ、泣いている娘を放っておくのは忍耐がいります。娘ちゃんと共に親も我慢ですね。




Musée Rodin (ロダン美術館)

毎月第一日曜日は入場料無料の観光名所が多いパリ。昨日はMusée Rodin(ロダン美術館)へ行ってきました。

敷地の中は木々が生い茂っていてとっても静か、パリの真ん中にあるとはとても思えません。

緑の中には数々のロダンの作品が展示されていて、お散歩がてらゆっくりと作品を見て回れました。プセットでみて回れるのもいいところです。

中でもこの「地獄の門」は迫力がありました。

こちらは有名な「考える人」。

庭園だけでなく、館内にもロダンの作品が所狭しと展示されていて、これまた見ごたえ十分でした。

また、こちらにはロダンの作品以外にもゴッホやモネ、ルノワールの絵画も飾られていて、中でもゴッホの「タンギー爺さん」が印象に残りました。背景に浮世絵が描かれていて、全体的な色合いがとってもきれいでした。

これだけたくさんの作品を無料でみれるなんて本当に素敵、こういったところは芸術の都だなぁと感じます。とっても充実した時間を過ごすことができました。

3.9.11

Muti指揮シカゴ交響楽団

今日は、Riccardo Muti(リッカルド・ムーティ)指揮のシカゴ交響楽団の演奏を聴きにSalle Pleyelに行ってきました。

演奏はどうだったかというと・・・もの凄く良かったです!!!そして楽しかったです!!!

演奏を聴く前までアメリカのオーケストラ&イタリア人指揮者ってどんな演奏になるのか想像もつかなかったですし、正直、アメリカ系のオーケストラはどうかなぁなんて思ったりもしたのですが、予想を大きく上回る素敵な演奏でした。

1曲目はBernard Randsの曲。全く聞いたことのない作曲家の曲でしたが、とっても華やかで楽しくなるような演奏でした。現代曲を聴いて「あぁ、いいなぁ」と思ったのは初めてかもしれません。

2曲目はRichard Straus(シュトラウス)作曲の「死と変容」。シュトラウスって私の中では脇役的なイメージだったのですが、こちらの演奏も本当に素晴らしくて、感動しました。なんというか非常に情感的で演奏を聴いていると情景が思い浮かぶようでした。特に曲が大きく変化するようなところの表現がとっても上手で、わくわくさせられました。

そして最後はChostakovitch(ショスタコヴィッチ)の交響曲第五番。こちらはなんというか、すごいの一言でした。あの感動をうまく言葉で表現できないのがとっても残念です。第一楽章の初めから第四楽章までとっても迫力がありました。特に金管楽器の演奏は、今まで聴いたオーケストラの中でも最もよかったかもしれません。

全体的に音楽を聴いているとその情景が思い浮かぶような、そんなロマンティックな演奏だったのはイタリア人指揮者だったからでしょうか。そして金管楽器、特に全ての曲で目立っていたフルートの第一演奏者がとっても素敵でした。重厚で流麗な演奏のイメージが強いウィーンフィルなどとはまた違ってとっても良かったです。

久しぶりに聴いたオーケストラの演奏、本当に行って良かった、そして楽しかったです。やっぱり音楽って素晴らしいですね。

2.9.11

Camille (カミーユ)

マレ地区に行った日のランチはCamille(カミーユ)でとりました。本当は別のお店に行く予定だったのですが、お昼時だったこともあり、混雑していてプセットで入れるちょうどいい席がなくて、あきらめました。

パリに来て最初の頃に来たこのビストロ、この日も地元の常連さんらしき方と多くの観光客で賑わっていました。これなら娘が多少騒いでも大丈夫。

主人は以前に食べたmagret de canard(鴨の胸肉)、私はmenuにあった牛フィレ肉のステーキを食べました。


ここのビストロは、お洒落な盛り付けとかはなく、メインが「ぼん」とお皿にのって出てくるだけですが、シンプルな味付けで普通に美味しいです。まさにフランスのビストロって感じでしょうか。

娘さんはプセットの上で一生懸命おもちゃで遊んでいてくれたので、主人と二人お食事を楽しむことができました。店員さんも娘のおもyたが落ちるたびに拾ってくれたりして、サービスもよかったです。

ただ一つ残念だったのは、デザートのムース・オ・ショコラはいまいちだったこと。menuで23ユーロとお値段抑え目なので仕方ないのかもしれませんが、この辺りにはおいしいジェラート屋さんもあることですし、デザートは別のところでいただくのがいいかもしれません。


住所:24 rue des Francs-Bourgeois 75003 
電話番号:01 42 72 20 50
定休日:無休