7.5.12

Giverny(ジヴェルニー)

昨日は義理のご両親と兄弟がパリに滞在する最終日だったので、パリから少し離れてGiverny(ジヴェルニー)にあるモネの家まで行ってきました。パリから車で1時間かからない距離ですが、辺りにはのどかな景色が広がります。

家の中には浮世絵がたくさんありました

お庭にはたくさんの花々が咲き乱れ、まさに絵画の世界です。娘ちゃんもプセットから降りてお庭をお散歩。草花をちょんちょんと触りながら、楽しそうに歩いていました。



睡蓮の季節ではありませんでしたが、それでもたくさんの草木花が生い茂る庭はとても清々しく、大満足でした。

睡蓮の絵で有名なお庭


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4.5.12

Berliner Philharmoniker
ベルリンフィルハーモニー

昨日はGustavo Dudamel指揮のベルリンフィルハーモニーのコンサートを聴きにSalle Playelへ行ってきました。

ベルリンフィルの演奏を聴くのは初めてで、ずーっと楽しみにしていました!何度も書いている通り、日本だとチケットを取ること自体が難しいので、心の底からパリに住んで良かったぁと思ってしまいます。(お値段もそこまでバカ高くないですし)

さて、席についてびっくり!なんと最前列中央!そして、真上で演奏する指揮者と演奏者が近い!!!本来ならもう少し後ろの席のほうが言い音色が聴けるんでしょうが、これはこれでなかなかない貴重な経験でした。

目の前、というか目の上の至近距離に指揮者が立ちます
演奏は前半がベートーベンの交響曲第五番、後半はシュトラウスのAlso sprach Zarathustra(ツァラトゥストラはこう語った)。どちらもとっても有名な曲なだけに期待も高まります。


演奏はと言うと・・・もうとにかく素晴らしくて感動しっぱなしでした!!!今まで聴いた演奏の中で一番良かったです。(といっても私が聴いている数なんてたかが知れてますが・・・)特にベートーベンの交響曲第5番は今まで色々な演奏を聴き、ティーレマン指揮のウィーンフィルの演奏も聴きましたが、どの演奏よりも迫力、重厚感が圧倒的で、だけれど、とてもまろやかな深みのある音色が心地よくて、感動しました。


後半のシュトラウスも出だしからとにかく圧倒されっぱなしでしたが、特に素敵だったのは後半部分のコンマスのソロパート。というのも目の前にいるコンマスの方が奏でる音色は、まるで自分のために弾いてくれていると錯覚できるほど音が近く、幸せな時間でした。


それにしても今回のこの席、演奏全体を聴くにはちょっと・・・な席でしたが、指揮者が歌いながら指揮をする様子や、演奏者の表情、会話(言葉はわかりませんでしたが)を見ることができ(中には目があって笑いかけてくれた演奏者の方もいました)、個々の演奏者(ヴァイオリン、ヴィオラの第一演奏者)の音色を聴くこともできて、とっても楽しかったです!!!日本だと最前列って言ってもこんなに近くはないと思うので、貴重な経験です。


繊細な音色のウィーンフィルもいいけど、私個人的にはベルリンフィルのほうが好きかもしれません。もちろん演奏曲、指揮者次第ですが。


とにかくこんな素敵なコンサートへ行けて幸せです☆あぁ~来年も行きたいなぁ。次回行くときはもう一つ上のいい席にしようと決めてます(笑)。




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2.5.12

Opéra Garnier(オペラ座)

先週半ばから義両親&義兄弟が来ていて、アテンドをしたりご飯を作ったり、何かとバタバタしてます。

パリは観光客が多いため、観光地へ行けば英語が通じるところがあるのは事実ですが、それでもフランス語しかできない仏人も多いですし、フランス語を話すことで接客態度が変わったりすることもあります。まぁ言葉なんていざとなれば何とかなるものですが、それでも言葉が分かるに越したことはありませんよね。

というわけでアテンドしがてら、みんなでオペラ座へ行きました。私たちはいつかここでバレエかオペラを観る!と決めていたので、中に入ったことがありませんでしたが、せっかくなのでみんなで内部を見学しました。

写真などで見たことはありましたが、実際に見ると、さすが歴史のある建物は違うなぁとため息が出てしまうほど豪華。中でもシャガールの天井画が素敵でした。
シャガールの天井画は圧巻!!!

娘ちゃんもキラキラしているシャンデリアや豪華な天井画が気に入ったようで、上を見上げてはケタケタ笑っていました。


歴史を感じさせる内部
いつかここでバレエかオペラを観たいという想いが尚更強くなりました。


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26.4.12

最近の娘ちゃん

最近、娘ちゃんは色々なことができるようになりました。

まずは、お歌。「アイアイ」、「汽車ぽっぽ」や「カエルの歌」はサビの部分だけですが歌えるようになりました。他にも「幸せなら手を叩こう」は手を叩いたり、とっても楽しそうです。

それから「ばいばい」や「ねんね」など状況を理解した上で発する言葉も増えてきました。お友達の家へ行っても「バイバイ」と言いながらカバンを引きずってドアから出ていこうとするので、「え、もう帰るの?!」とお友達が笑ってました。一番最近覚えたのは「○○さん」と呼ぶと手を挙げて「はぁーい」と返事できるようになりました。これには主人もメロメロです。

また、ピアノを弾くのが大好きなようで、私が弾いていると、娘ちゃんが鍵盤を押さえてしまい、あげくには「私が弾くもん」とばかりにピアノを占領してしまうので、私は全然練習できません。。。
一応、譜面を見て弾いてます

さてさて、次はどんなことができるようになるのか楽しみです。


静かだなぁと思ったら・・・?!勝手に食べてました(笑)

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24.4.12

コンサート

昨日は、ティーレマン指揮のウィーンフィルを聴きに行ってきました。

一番最初にティーレマン指揮の演奏を聴いたのは日本で、彼がまだミュンヘンフィルにいたときのことです。昨年、今年はウィーンフィルとの演奏です。

今年は全曲シューマン。シューマンの交響曲をコンサートで聴くのは初めての気がします。何とも新鮮でした。

ウィーンフィルらしい演奏だなぁと思ったのは、休憩をはさんで演奏された序曲「ヴァイオリンとオーケストラのためのファンタジー」。オケのコンマスでもあるキュッヒルの演奏はとっても繊細できれいな音色でした。

そして、最後に演奏された交響曲第四番、ティーレマンらしく?とても迫力もあって素晴らしい演奏でした。

どの演奏もとっても素敵だったのですが、同じ指揮者+オーケストラならブラームスとかベートーベンのほうが個人的には好きかもしれません。シューマンならやっぱりピアノかなと。

娘ちゃんは、まだまだコンサートへ行ける年ではありませんが、良かったなぁと思う演奏は、CDを買って、聴かせることにしています。祖母は母に、母は私に小さいころからクラシック音楽を聴かせてくれていたそうです。素敵な演奏は、たとえまだ分からなくてもぜひ聴いて欲しいという気持ちは、自分も親になって初めて理解できました。

いつか娘ちゃんも一緒にコンサートに行けるといいなぁ。



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23.4.12

Panthéon(パンテオン)

この間、初めて Panthéon(パンテオン)へ行ってきました。


冬に紀元前に建築されたローマのパンテオンを見学したばかりだったので、思わず「パリのパンテオンは最近建築されたものでしょ。何があるの?」と主人に言ってしまいましたが、それでも18世紀に建築されたものなので歴史があるんですよね。


地下は偉人たちの墓所になっています。階段が多いため主人と交互に見学しました。


お恥ずかしい話ですが、私はフランスの歴史および偉人については殆んど知らないので、名前は聞いたことあるけど、その人たちが何をした人なのかよく分からず・・・「ふーん」で終わってしまいました。せめて主人と一緒だったら色々説明を受けれたかもしれません。。。


中央にフーコーの振り子があります

パンテオンを出てすぐのところにあるL'église Saint-Étienne-du-Mont(サン・エティエンヌ教会)、後期ゴシック様式の教会は、正面にある螺旋階段がとっても美しかったです。
パンテオンまで来たらぜひ寄ってみては?


自分たちの住んでいる国の歴史をもう少し勉強できたらなぁという気持ちはあるものの、かの有名なフランス文学作品「ゴリオ爺さん」を冒頭部分で断念した私・・・(ホント恥ずかしいです)。うーん、せめて簡単な人物像くらいはネットで調べてみようかなぁ。





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19.4.12

これだからおフランスは・・・

今日は久しぶりに青空の広がるお天気でした。お日様がこんなに出ているのは何日ぶりでしょう?

そんな今日は朝から娘ちゃんの病院へ。事情があっていつもとは違う先生、木曜の午前中しか来ないから、ということで朝早くに行きました。いつものように秘書の方に挨拶しに行くと・・・

秘書:「あら?予約は10時よね?先生に電話するから待ってて」

なんだか嫌な予感・・・。でも、まぁきっと病院内の違う場所にでもいるんだろう。で、電話をきいていると、ひしひしと嫌な予感が強まります・・・。

秘書:「ごめんなさい、先生今いないのよ」

私:「えっ???」

秘書:「今日の午後もう一回来て」

私、あからさまに嫌な顔してしまいました。だって、病院までバスを乗継いで1時間くらいかかるんですよ?しかも昨晩娘ちゃんが何度もぐずって寝不足なのに早起きしてきたんですよ?で、私こういいました。

私:「今日は無理です。予定ありますし。」

そして秘書の方が電話で先生と話して返ってきた返事が

秘書:「14時半はどう?」

人の話聞いてないですよね・・・。今日は無理って言ってるのに。ってゆうか先生午前中しか来れないんじゃなかった?

私:「いや、予定があるから無理」

秘書:「じゃぁ、何時?」

しつこいなぁと思い仕方なく、

私:「15時半」

秘書:「もっと遅くは?16時はどう?」

結局、夕方また病院へ行くことに。

秘書の方は何度も謝ってくれました。最初はイラっとしましたが、彼女のせいじゃないし。大人の対応をしておきました。

そして、午後、今度はきちんと先生が到着。当然、第一声は謝罪だろうと思ったのですが、期待は大きく裏切られました。。。

診察中、「なんで今朝来なかったんですか?」とちょっと責めたところ、

先生:「秘書が連絡してこなかったんだ」

出ました!悪いのは私じゃない発言!思わず苦笑いしてしまいましたよ。。。ちなみに秘書の方は只今バカンス中ですって。「私じゃない」「バカンス中で留守」フランス人の得意なセリフですよね(苦笑)。

病院に振り回されてちょっと疲れました。。。

帰宅後、虹が出ていて少し癒されました

こんなんでイライラしてたらフランス生活なんて送れませんね。
まだまだ修行が必要です(笑)。

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