23.5.11

セーヌ川クルーズ

家族3人でBateau Mouche(バトームーシュ)に乗りました。

主人も私もそれぞれで乗ったことはあるものの一緒に乗るのは初めてです。

普段眺めている景色だし、川沿いを車でよく通ったりするので特に目新しいものはありませんが、船の上から見るとちょっと新鮮だったりします。何よりも風に吹かれながらのんびり座って観光名所を見られるのがいいところです。初めて船に乗った娘ちゃんは船が橋の下を通るたびに驚いた顔をしてました(笑)

セーヌ川クルーズは一年中乗ることが可能ですが、やっぱり緑が生い茂るこの季節に乗るのが私は一番好きです。娘ちゃんがもう少し大きくなって船に興味を示すようになったらまた乗ってみたいです。

CHEZ L'AMIE JEAN
(シェ・ラミ・ジャン)

週末、病み上がりの私を主人がCHEZ L'AMIE JEAN (シェ・ラミ・ジャン)へ連れて行ってくれました。バスク料理を食べられるこのビストロへ行ったのは2回目、とても人気のあるビストロなので予約がなかなかとれないお店です。

そんな人気店へ飛び込み、しかも娘ちゃんを連れて行ったのですが、早めの時間に行ったこともあって奇跡的に入れました。正直、入れると思っていなかったのでラッキー。

前菜はオマールのスープ。

魚介の出汁がきいていて美味しかったです。

メインは牛肉。

写真はすでに取り分けた状態のものですが、大きな器に肉の塊がのって運ばれてきました。かなりのボリューム、そしてパンチのある味でした。

そして、デザートはriz au lait(リ・オ・レ)。

実はこのビストロに行きたかったのはこのriz au lait(リ・オ・レ)を食べてみたかったからでもあります。お米をミルクで煮込んだブルターニュ地方のデザート。お米をデザートとして食べるという点では日本でいうおはぎのようなもの?それでもお米をミルクと一緒に食べるのはちょっと抵抗があったのですが、バニラ風味でとっても美味しくてびっくり。挑戦してみてよかったです。

このビストロ、料理はとても美味しいのですが、量が半端なく多く、しかもパンチがある味なので私たち夫婦は1つの料理を2人で分けて食べました(riz au laitなんてボール皿いっぱいで1人分です・・・)。

私たち夫婦が食べている間、娘ちゃんはベビーカーの上でうとうとしたり、お店の方にかまってもらったりで何とか持ちこたえました。飛び込みで赤ちゃん連れでも嫌な顔をせずに娘を抱っこしたりビズ(キス)してくれた女性の店員さんに本当に感謝です。

ただこのビストロ、お値段が少し高いのがネックです。。。


住所:27 rue Malar 75007 Paris
電話番号: 01 47 05 86 89
営業時間 :12:00~14:00/19:00~24:00
定休日:日曜、月曜 

19.5.11

日本へ帰りたいと思う瞬間

基本的に楽観主義な私。フランスでの生活は思い通りにいかないことや不満に思うことがたくさんありますが、それをどうこう言っても始まらない、というか言っても無駄なので(もちろん言って改善することなら言いますが・・・)毎日どうやったら楽しく過ごせるかを考えて生活するように心がけています。

が、昨日から風邪をひきました。。。それでも娘ちゃんは元気いっぱい、どうしても外に出ないといけない用事もある・・・日本のようにデリバリーもないし(正確には美味しくて安いデリバリーはない)、コンビニもないのでご飯は作らないとだし、どうにも日本が恋しくなっています。日本ってなぜあんなに便利なんでしょう。

落ち込んでいる私、さらに嫌なことは続きます。

気晴らしに弾いていたピアノですが、隣に住むご老人から「壁が薄くて音が響くから、ピアノの場所を移してほしい」と言われ・・・テーブルやソファーじゃないんだから「はい、そうですか」とすぐに移動できるはずもなく、とりあえず週末主人がいるときに再度話し合うことになりました。当然、アパートを決めるときにピアノ可なことは確認しているし、最低限のマナー(夜は弾かないとか)は守っているのでやりきれない気持ちでいっぱいです。

あぁもう日本へ帰りたい、心からそう思う瞬間です。

carton (カルトン)

クロワッサンが美味しいというcarton (カルトン)でデザートにケーキを買ってみました。

チョコレートタルトとマロングラッセのケーキ。

ここのチョコレートタルトは主人曰く日本的な味(大量生産されたチョコレートの味)でいまいち。マロングラッセのケーキはバタークリームたっぷりで重い、しかも飽きる・・・パン屋で買うケーキにしては高かったケーキだったので正直、がっかり。

ちなみに以前買ったクロワッサンは普通に美味しかったです。

でも、ほかにも美味しいクロワッサンを売っているパン屋さんはたくさんあるので、あえてここで買う必要はないかなぁと思います。


住所:150 Avenue Victor Hugo, 75116 Paris
電話番号:01 47 04 66 55
営業時間:9:00~19:00?
定休日:月曜

18.5.11

フランスで子育てしてみて思うこと

妊婦のときもそうでしたが、娘を抱っこしてバスに乗るとほとんどの場合、席を譲ってくれる方がいます。娘ちゃんも最近は重くなってきているし、バスは石畳を走るときなんかは結構揺れるので、座れるるととても助かります。若い子でもお年を召した方でも席をさっと譲る。何気ないことですが、こういったマナーについてはフランス人はすごいなぁと改めて感心してしまいます。

また、娘を連れて外へ出ると必ず誰かしらに「あら小っちゃい、いくつ?」と話しかけられます。話しかけてくる方はほとんどが40代以降の女性。まだまだ新米ママな私、外出先で全く知らない方に話しかけられて、アドバイスをいただくこともしばしばあります。例えば、公園で「お嬢ちゃんに日差しがあたっているから、向きを変えたほうがいいよ」とかパン屋さんで「今日は少しその格好だと寒いんじゃない?何か着せてあげたほうがいいわよ」などなど。人によっては余計なお世話ととるのかもしれませんが、私としては、こういったアドバイスをしてくれる方は本当に親切心から言ってくれているのを感じる(決して~しなさい、という口調ではないので)ので、とってもありがたいなぁと思っています。ましてやここは外国、日本とは違った事情があるので、分からないことや自分では気づかないようなこともたくさんありますし。

日本人はよく見て見ぬふりをしますが、その人のためになることであれば、きちんと伝えてあげるのが優しさじゃないかなぁと思います。

他人に優しくするのには心に余裕がないとできないこと。私もついつい自分のことでいっぱいになってしまうこともありますが、そうゆう時は少し肩の力を抜いてリラックスできるようになりたいと思います。

17.5.11

フランス家庭料理 その②

さて、先週に引き続きフランス家庭料理にはまっています。

まずは、前日から用意しておいた魚のテリーヌ。

味もさることながら、サーモンのピンクとタラの白、ハーブ類の緑、卵の黄色と見た目がとってもきれいなので、おもてなし料理にはいいかもしれません。ただ、このお料理、2人だと数日にわたり食べなくてはいけない(型の大きさが決まっているため)ので、定番レシピにはならなそうです。

そして、ファルシー。

肉汁たっぷりで美味しくできました。マルシェで日本ではあまり見かけない黄色いズッキーニを見つけたので買ってみました。緑色と何が違うんだろう?と思って聞いてみたら見た目が違うだけよとのこと(笑)丸くて可愛らしいし、詰め物をするにはこちらの形のほうが簡単です。

さてさて、そろそろフランス家庭料理に胃が疲れてきたので、しばらくは和食な日が続きそうです。薄切り肉も来週あたりは買いに行こうかなぁと思います。

Le grenier à pain Abbesses 
(ル・グルニエ・ア・パン・アベス)

週末、2011年バゲットコンクール1位のお店でバゲットを買おうとモンマルトルへ行きました。メトロの駅だとAbbessesの辺りになります。昨日新聞に出ていたのですが、この辺りは最近観光スポットになっているらしく、たくさんの人で賑わっていました。

さて、お目当てのパン屋さんはというと・・・土曜日なのでお休みでした!残念。自分でブログに定休日を書いたのにすっかり忘れていました。。。

せっかくなので近くにある2010年の優勝店Le Grenier à Pain Abbesses(ル・グルニエ・ア・パン)でバゲットとケーキを買いました。

さすが優勝したバゲット。外側は香ばしく中は柔らかくてとっても美味しかったです。

こちらはチョコレートタルトとチェリーのケーキ。

チェリータルトはクランブル部分がサクサクして上にのっている甘いチェリーとの相性がばっちり。

このお店、お会計の際はレジの前に機械が置いてあって小銭を入れる仕組み。日本の自動販売機みたいです。「効率」という言葉の存在を疑いたくなるようなフランスにおいて、しかもパン屋さんでこんな実用的な機械を導入しているとは驚きです(笑)


住所:38 rue des Abbesses 75018 Paris
電話番号:01 46 06 41 81
営業時間:7:30~20:00
定休日:火曜、水曜