30.1.12

Evgeny Kissinピアノコンサート

今週末はイベント盛りだくさんでした。

まずは土曜日の夜、Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)のピアノコンサートを聴きに行ってきました。ピアノだけのコンサートは久しぶり。しかもエフゲニー・キーシンの演奏を生で聴けるなんて☆とっても楽しみにしていました。

会場はThéâtre des Champs Elysées(テアトル・ド・シャンゼリゼ)でした。

この日の演奏曲目はこちら↓
〇Beethoven Sonate n° 14
〇Barber Sonate
〇Chopin Nocturne op. 37 n° 2
〇Chopin Sonate n° 3

ベートーヴェンのピアノソナタ14番「月光」はとっても有名な曲なので、色々な方の演奏を聴いたことがありますが、彼の演奏はとても繊細な感じでした。

2曲目は現代曲で、全く知らない曲でした。現代曲はなじみが薄くて、その良さを理解するにはもう少し時間がかかりそうです。

休憩をはさんでからはショパン。どちらも有名な曲、そして一曲目で彼の繊細な演奏を聴いて期待が高まりました。とっても素晴らしい演奏で、本当に感動しっぱなしでした。特にショパンのピアノソナタ第3番は、緊張感漂う第一主題とショパンらしいロマンチックな第二主題、そのバランスがとっても素晴らしくて、やっぱりキーシンってすごいんだなぁなんて思いました。

ただ今回のコンサート、とてもマナーの悪い人が多かったのが残念。一曲目が始まった時はひそひそ声がしてうるさいし、それ以降も演奏中に携帯で写真を撮っていたり、録音していたり・・・。私たちの後ろの席の人は演奏中に写真を撮っていて、ちょっとした間奏に「パシャ」っと音が鳴るので、大迷惑でした。演奏者に対しても、他のお客さんに対しても失礼な行為ですよね。

ともあれ、やっぱり天才ピアニストの演奏を生で、しかもこんな近くで聴くことができて、本当に楽しかったです。

*この写真は演奏後に撮ったものです。もちろんフラッシュなし。


こちらでは、どんなに一流の演奏家、オーケストラでもお手頃な価格から聴くことができるので、パリに住んでいて良かった!と思える瞬間です。やっぱりクラシック音楽の聖地はヨーロッパですね。


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28.1.12

Le Chalet Savoyard
(ル・シャレ・サヴォワイヤール)

今日は冬らしい気温、そしてまた雨模様のお天気。冬のパリはどんよりした日が多くて憂鬱になります。

そんな今日はラクレットを食べにLe Chalet Savoyard (ル・シャレ・サヴォワイヤール)へ行ってきました。

こちらでは家庭用のラクレットやフォンデュセットも一般的に売られていますが、我が家はまだ持っていません。欲しい気持ちはあれど、電圧が違うので日本へ帰ったら使えないのが悩みの種です。

広々とした店内は衛生的だし、子供用チェアもあったりして家族連れのフランス人に大人気のようです。

こちらがラクレット。見たことはあるもののこうして食べるのは初めて。思いのほか大きなチーズが運ばれてきたので、びっくりしてしまいました。チーズに熱をあてて少しずつ溶かして、じゃがいもやパンなどにかけていただきます。


こちらは一緒に頼んだハム。このほかにじゃがいも、パンなどがついてきます。


とろりとしたチーズは意外と食べやすくて、じゃがいもなどにたっぷり付けて食べていたので、これなら案外すぐになくなるかも、と思ったのですが、結局半分も食べれませんでした。

が、まわりのフランス人のチーズの消費量といったら、半端ないです(笑)。私たち、あまりにチーズが残っていたせいか店員さんから「大丈夫だった?」と心配されてしまうほど。でも、チーズもじゃがいももパンもお腹にたまるものばかりなので、そんなにたくさん食べれません。

こちらのお店、店内は広々としているのでプセットでもなんら問題がないですし、おむつ替えもできるので子供連れには優しいお店です。

食事中、お転婆な娘ちゃんは静かにしていることがほとんどないので、お気に入りの音がなる本を持たせたり、何か食べさせたり、飲ませたりするなどしています。


チーズをたくさん食べたくなったらまたぜひ。でも、私的には当分チーズは遠慮したいと思います(笑)。


住所:58 rue de Charonne 75011
電話番号: 01 48 05 13 13
営業時間:12:00~14:30/19:00~23:00
定休日:なし
http://www.chalet-savoyard.fr/

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27.1.12

大家さんVS業者

今日は朝11時に工事をしに業者の人がくることになっていました。

朝9時過ぎ、娘が起きてごはんをあげてるとピンポーン!。管理人さんかな?と思ったら業者の人でした。「ちょっと早く着いちゃったんだけど」って、いくらなんでも2時間繰り上げは早すぎじゃないですか・・・。掃除機もかけてないし。いつも遅れてくるくせになんで今日に限ってと不思議に思っていました。

早速、工事を始めた業者さん。家が土足厳禁だということにも慣れて、みなさん靴を脱いで入ってくれます。

そして1時間半後、笑顔で出ていきました。よかった、よかったと思いながら掃除機をかけていると、ピンポーン!今度は誰?と思ったら見知らぬおじいさんが立っていて「業者とここで待ち合わせしてるんだけど」と。「彼なら今帰ったけど?」と伝えたもののおじいさん勝手に家の中へ。何というか迫力のある方で私はおろおろ。

すると業者が戻ってきました。ところで、このおじいさん誰?と思っていたら大家さんでした。正確には大家さんのお父さん。私たちのアパルトマンは彼の持家なのです。彼は今リヨンに住んでいるので、今回わざわざパリまで来たことになります。ご苦労なことです。

さて、大家さんが一つ一つ工事をした場所を確認して周ります。Bon、Bon(OK)・・・。業者に質問をしながらの厳しいチェック。そしてついに問題の壁(ペンキ)へ。以前も書きましたが、我が家の棚、ものを置くとくっついてしまうんです。本棚もこうなので、本をとろうとするとベリって音がするし、下手すると紙きれが棚にくっついてしまったり・・・。

でも、前回大家さん(娘さんのほう)が来たときに業者に負けて?今回の工事では直していませんでした。

大家さん、本をどけてみてびっくり。
大家:「なんだこれは?」
業者:「知らない。そこは今回はやってない。」
そこから二人の言い争いが始まり、ついに業者が怒鳴り出しました・・・。

それでも大人の大家さん。
大家さん:「話を聞いて。こっちに来てみて」
業者:「興味ない!行かない!!!」
大家:「そんな子供みたいなことが許されると思ってるのか」

言い争うこと数分・・・

業者:「だから知らないって!!!もう帰る!」
大家さん「帰さない!」
ドアの前に立ちはだかる大家さん。。。(←まるで恋人同士みたいで、思わず笑ってしまいそうでしたw)そして二人で怒鳴りあうこと1時間ちょっと。

今度は大家さんが小切手をおもむろに取出し
大家:「〇円払うから」
業者:「受け取らない」

何の金額でもめていたのか謎ですが、またここから言い争いがスタート・・・。

お昼前、ようやく二人とも帰りました。。。

あんまりの出来事に私と娘は終始唖然。私に助太刀を求めてくる業者と大家さん。私、契約の内容はもちろん、フランス語もよくわからないので、ずっととのらりくらりとかわしていました。このお家に住めるのは大家さんのおかげだし、かといって業者にああだこうだ言う権利もないですし・・・。

結局、今後どうなるのか不明です。喧嘩するなら外でやってほしいです・・・。

せっかくお天気がよかったのに・・・。



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26.1.12

Le Poussette Café (プセット・カフェ)

ここ最近、晴れ間が少ないパリ。そんな今日はお友達とLe Poussette Café(プセット・カフェ)へ行ってきました。


初めて行ったプセット・カフェ。店内はとっても可愛らしくて、子供たちが遊べるようにおもちゃや絵本がたくさん。もちろんプセットを置く場所にも困ることはありませんし、おむつ替え、子供用チェア、食べ物など必要なものはすべてそろってました。周りも赤ちゃんや子供ばかりなので、騒いでも全然大丈夫!こんな場所がパリにあったなんて驚きです。

何でもお口に入れる時期です。


お友達のお子さんは店内でとっても楽しそうに遊んでいて、その子供らしい遊び方が何ともいえず可愛らしかったです。一方、ここ最近絶賛人見知り&場所見知り中の娘ちゃんは、少しでも私が離れると泣きそうに・・・。いつか娘ちゃんもお友達みたいにのびのび遊んでくれるようになってくれたらうれしいです。

それでも帰るころにはだいぶ慣れたようで豪快におもちゃ箱をひっくり返して遊んでました(笑)。


一緒に遊んでいた女の子がとっても可愛らしかったです。


ここで遊んでいた子たち、みんな靴を履いてなかったのでびっくりしました。もちろん大人は靴を履いてるので靴下が汚れるだけですけどね(笑)。

私もお友達とたくさんおしゃべりできて、とっても楽しかったです。子供の面倒をみながらおしゃべりしていると、時間はあっという間に過ぎていって、帰ってきてから「あれも聞こうと思ってたのに」なんて思ったり。

子供も大人も楽しめるカフェ、教えてくれたお友達に感謝です☆


住所:6 Rue Pierre Sémard 75009 Paris
電話番号:01 78 10 49 00
営業時間:10:30~18:30
定休日:日曜、月曜


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25.1.12

その後のAssistants Maternels

結論からいいますと、まだ見つかってません。。。

これまでに何人かに電話をしてお会いしているのですが、条件が合わなかったり、相性が合わなかったりして難しいです。

さらに私の場合、電話や面談のたびにフランス語が頭の中をぐるぐる回り、パニックに陥るので、なかなか大変です(苦笑)。

さて、アシスタント・マテルネルをなかなか見つけらない理由はいくつかあります。

①預ける日数
我が家は週1回でお願いしたいと考えているのですが、週5日預けるフランス人が多いため、お断りされてしまいます。

②人柄
たとえ他の条件が合ったとしてもどうしても譲れないのが人柄。アシスタント・マテルネルさんの多くはオリジンがフランスではないようです。レバノン、ポルトガル、イタリア、タイ、アラブなど様々な方がいらっしゃいます。我が家はオリジンにこだわりはないものの、子供をほったらかして他のアシスタント・マテルネルの方とおしゃべりに花をさかせるような方(←結構見かけます。そして黒人の方に多い気がします)だけは遠慮したいと思っています。これは私の印象と人づてで聞いた点から感じたことですが、アラブ系の方はとっても子煩悩な方が多い気がします。

③家
こちらは基本土足。百歩譲って土足だとしても、赤ちゃんのスペースは土足厳禁になっているところがいいです。当然、家の中が清潔かどうかも大事。また、パリのアパルトマンは結構狭かったり、日当たりが悪かったりするので、出来る限り遊ぶスペースが確保されていて、そこそこ日当たりも良いお家がいいなぁと思っています。

実は、今日もアシスタント・マテルネルの方と面談をしに行ってきました。お会いしたのはアラブ系の方で、娘ちゃんへの接し方がとっても優しくて、短い時間にもかかわらず、おもちゃを出してくれたりしました。お宅も土足可だったものの、娘さんは裸足で家の中を歩いていたくらいきれいで、他の赤ちゃんも靴を履いていなかったので、これまた条件にかなっていました。しかも娘さんが英語を話せるようで通訳までしてくださって、この方ならいいなぁと思ったのですが、日数の条件が合わず、依頼できませんでした。ホント残念です。。。

こうゆうのって焦って探しても仕方ないですし、妥協できる問題でもないので、娘に合って、信頼できる方とお会いできるまで気長に続けてみようかなぁと考えています。

子供が多いフランス。希望に叶った方を見つけるのはなかなか難しいです。


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23.1.12

jaja (ジャジャ)

週末、Glou(グル)の姉妹店jaja(ジャジャ)へ行きました。Glouが美味しかったので2号店のjajaへの期待も大。Glouの記事はこちら。

マレ地区の通りを少し入った小さな中庭に面しているビストロ。とってもパリらしい雰囲気になんだかわくわくしてしまいました。


店内はとってもきれいで、広々としています。店員さんもとっても親切でプセットでも何の問題もなく入ることができました。どうでもいいことですが、ここの女性店員さん、みなさんきれいな方ばかりでした。


主人は前菜にエスカルゴを。洗練されたプレゼンテーションにちょっとびっくり。もちろん、お味もとっても美味しかったようです。


メインは主人が和牛、私は鶏肉にしました。お皿が運ばれてきた瞬間、そのボリュームにびっくり(笑)。でも、お肉がとっても柔らかくて、ソースもしつこくなくてとっても美味しかったです。Glouもそうだったけれど、素材の味を大事にしている感じがします。付け合せのポテトも美味しかったです。



とってもお腹いっぱいだったけれど、デセールのRiz au Lait(リ・オ・レ)を食べたくて主人と二人で1つ食べました。こちらもプレゼンテーションがとっても素敵。でも、オレンジ味のリ・オ・レはちょっとさっぱりしすぎていて、もう少し甘くてもいいかなぁと思いました。

パリらしい雰囲気、きれいな店内、美味しいお料理、親切な店員さん、すべてがそろったこのビストロ。日本から友達が来たときに連れて行くお店に困ることが多いのですが、ここならきっと喜んでくれるんじゃないかなぁなんて思っています。マレ地区ならショッピングもできて一石二鳥ですしね。

もう少し暖かくなったらあのテラス席に座りたいな☆


住所:3 rue Sainte Croix de la Bretonnerie 75004 Paris
電話番号:01 42 74 71 52
営業時間:12:00~14:30/20:00~23:00
定休日:無休


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19.1.12

壮絶!エルメスのソルド

曇り空だけど、まるで春のような気温だった今日は、エルメスのソルドへ行ってきました。

といっても自分のものを買うわけではなく、母のものを買いにです。エルメスのスカーフは日本で買うよりとっても安いそうで「もし行けたら買ってきてね」と頼まれてました。いつも日本から色々送ってくれる母なので、それくらいは親孝行しなきゃと思って行ってきました。

今日はソルド2日目、前回も2日目の朝は並ばずに入れたので今回もと思ったのですが、入口にはすでに行列が・・・。並ぶかどうか迷ったのですが、もし娘が無理そうだったら帰ろうと割り切って並びました。

幸い、娘ちゃんはとってもいい子でした。そして、待つこと1時間、ようやく中に入れました。

ちなみにプセットは入口のガードマンの方が預かってくださり、見るときは抱っこひもを使いました。家から抱っこで連れて歩くのはしんどいので、プセットを預かってくれて助かります。

案の定、スカーフ売場は並んでいましたが、売り場を見るのは15分という時間制限があって、案外すぐに入れました。ガードマンの方が「あと5分」「あと3分」とカウントするのが何かのテレビ番組みたいで面白かったです(笑)。

さて、商品についてはともかく、とにかく気になったが私の前に並んでいた仏人のおばさん。「娘の靴がないのはなんで?(履いてたけど抱っこするときに脱がせただけ)」とか「抱っこは肩こりのもとだからやめたほうがいい」とかしきりに私に話しかけてきて、ちょっとめんどくさかったので、言葉が分からないふりをすることにしました。こうゆうとき外国人って便利です。

そんなおばさん、並んでいる最中から売り場で商品を見ている人たちに「そっちのほうが似合ってる」「あなたはその色じゃないわ」「それ、いいわね。なんていう名前?」ととにかく話しかけ続けていて、かなり煙たがられていました。さらには私に話しかけるのを諦めたらしく、私の後ろに並んでいる方に「あなた、何かあったら私に言って。私、全商品を把握してるのよ」とかおっしゃっていました・・・。

私も外から見て、大方の目星をつけて入ったのですが、ちょっと動作がトロイ私。入った早々、他の方に取られてしまい、あぁ・・・と思っていたら、例のおばさんが「この小さいママ(←ちょっと失礼です)がこれと同じの探してるんだけどない?」と聞いてくれました。おばさんナイス!と思ったら、「もうこれはないの」と言われてしまい、がっかり。仕方ないので他のを物色。といっても娘がいるので、中に入り込めず、遠巻きから眺めていました。すると、さっき探していた柄を持った上品そうなおばさまが「これ、もしよかったらあげるわ」と持ってきてくださいました。なんて優しい!もらったスカーフを買って、とっとと退散してきました。

今回は鞄も財布などの小物類もないようで、なんとなくフランスの不景気を感じるソルドでした。

それにしても前に並んでいたおばさんのせいで壮絶なエルメスソルドでした。。。



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