30.3.11

1ヶ月健診

今日は娘の1ヶ月健診へ行ってきました。娘が生まれてから正確には3週間しかたっていないのですが、娘は生まれた時の体重がちょっと少なかったため健診の時期が少し早まりました。

病院へはバスで40~50分、バスの中で娘が泣き出さないかと心配でしたが、幸い娘はPorte-bébé(抱っこひも)の中でぐっすり眠っていてくれました。そういえば、今日は水曜だけあって(フランスの学校は水曜は午前中で終わる)バスは学生でとても混んでいましたが、またもや親切な方が席を譲ってくれたので助かりました。本当にありがたいです。

今日の健診は私のものを含めて3箇所を回るハードスケジュール。

まずは娘の骨盤のエコグラフィー(何のためにやるのかいまいち不明)。予約をしてあったのに(フランスではエコーは専門の先生が行います)混んでいたためか30分近く待つはめに。検査そのものは異常なしでした。

エコーで時間がかかったせいで続く私の産後健診へは少し遅刻してしまいました。状態は回復へ向かっているけれど、完治までにはあと2週間あまり必要らしいです。キネ(産後のリハビリ、フランスでは一般的)の処方箋も出してもらいましたが、完治してから始めるようにとのこと。

最後に小児科へ。ここで娘の空腹も限界に・・・ミルクを飲ませている途中で名前を呼ばれてしまい、健診中大泣き(焦)。。。娘の泣き声で先生の声がよく聞こえない(ただでさえフランス語わからないのに)。。。さて気になっていた体重は3570gと780gの増加。身長は52cmに。順調に成長しているようで一安心です。

写真は母子手帳ならぬ子手帳(母親のものは無)。旅行中も必ず持ち歩くことになっています。

さて、やっと全ての健診を終えてミルクを飲ませ、帰ろうと外に出ると大雨。コートで娘を覆い、バスへ。今日は、バスの乗り継ぎが悪く、雨でぬれて寒い中バスを待たなければならず、ついてませんでした。。。もう少し病院が近いといいのに。

来月は予防接種です。1ヶ月後も娘が元気にすくすくと成長してくているといいな。

28.3.11

久しぶりの白ワイン

私の出産祝いに主人が2つ星レストランtaillevent(タイユヴァン)が経営するワインショップLes Caves Taillevent(レ・カーヴ・タイユヴァン)で美味しい白ワインを買ってきてくれました。(いつかレストランにも行ってみたいものです)

一応、母乳はあげているので(それでも娘ちゃんは最近、哺乳瓶に慣れてしまって母乳を嫌がるのでほとんどあげてませんが・・・)、本来ならアルコールはあまりよくないのかもしれませんが、お医者さんがたまに1杯くらい飲むのは大丈夫と言ってくれたので、その言葉を信じてちょっとだけ。

もともとお酒をあまり飲むことがなかった私、妊娠中は当然アルコールは控えていましたが、飲めないとなると飲みたくなるもの。ビストロなどで周りの人が飲んでいるワインがとても美味しそうに見えたり、お料理にワインを使う際にちょっと味見したい衝動に駆られたりしました(笑)

ちなみにフランス人は妊娠中でも少しの量ならワインを飲む人もいるらしいです。さすがに妊娠中にそんなことをする気にはなませんでしたが。。。国が違えば色々と違うものです。

さて、飲んだのは写真のラベルのもの。ワインは全然詳しくないけれど、香りがよくてとても美味しかったです。この日の食事はかぼちゃのフランと鴨肉の洋ナシ添え、と本来なら赤ワインと一緒に食べる料理かもしれませんが、みんなで(この日は伯母と母もいたので)食事を楽しめたので大満足です。


住所:199 rue du Fauboug-Saint-Honore 75008 Paris
電話番号: 01 45 61 14 09
営業時間 : 9:00~19:30
定休日: 日曜、月曜

27.3.11

machan (松ちゃん)

土曜日はお昼過ぎに訪問看護師さんが来たので(いつも午前中に来ると言いながら実際は2時過ぎに来る・・・)、ランチは適当に済ませ、夜に焼肉を食べに松ちゃんへ行きました。



フランスで食べる牛肉って脂身が少ないものがほとんど。煮込んだりすればそれなりに柔らかくなって、それはそれで美味しいんだけど、やっぱり日本人。あの脂身の入った柔らかいお肉が恋しくなります。そんな時に行くのが松ちゃんです。

日本だったら、大したお店ではないかもしれないけれど、パリでこの質とコストパフォーマンスは素敵。さらにこのお店の良いところは小さい子供も連れていけるというところ。昨日も予約の際にクーファンで娘を連れて行くことを伝えるとちゃんとスペースを確保してくれていました。

家族で焼肉もいいけど、知り合いや友人と行ってお肉を焼きながらおしゃべりするのもいいな。


住所:55 rue du Theatre 75015 Paris
電話番号:01 45 77 03 50
営業時間:12:00~14:00、19:00~22:30
定休日:水曜、日曜昼

26.3.11

Cafe Pouchkine (カフェ・プーシキン)

昨日は日本から来ていた伯母と母がパリで過ごす最後の日でした。私自身の体調もだいぶ快方へと向かっていたので、午後から娘も連れて4人でお土産を買いにプランタンへ行ってきました。

娘にとっては初メトロ。車内は相変わらず香水やら何やらで異様なにおいがしましたが、ぐっすり眠ってくれていました。そして、ここでも娘を抱っこしていた私に親切な方が席を譲ってくださいました。立っていると結構揺れるので本当に助かります。

娘が生まれてから3週間たちますが、やっぱりこちらの赤ちゃんに比べると体格がフランス人からは必ず「petite」と言われます。昨日は道を歩いていたら4~5歳の子供に「petite、petite(小さい、小さい)」と言われました。それって娘のこと?私のこと(私も小柄なので)?、それとも両方?と思わず聞きたくなりました(笑)子供が子供を抱っこしてると思われてる可能性ありです。。。

さて、お土産を買ってプランタンの中にあるCafe Pouchkine(カフェ・プーシキン)でちょと休憩。このカフェ、モスクワで人気のカフェらしいです。パリでなぜモスクワ?という感じもしますが。。。

頼んだケーキはtarte rouge(赤いフルーツを使ったタルト)のはずが、イメージと全然違う!!確かにメニューに載っているケーキが一風変わっている気がしたけど、ここまでとは思わなかったのでびっくり。

でも、見た目とは違って(ちょっとグロテスク?)甘酸っぱいイチゴの味が美味しいし、ババロアみたいな食感も新鮮でした。

お値段は決して安いとはいえないし、フランスのデザートは得てして美味しいので、あえてモスクワのカフェに入る意義を見つけるのは困難ですが、ちょっとおしゃれな気分を味わったりする分には十分なカフェだと思います。

24.3.11

へその緒とフランス式沐浴

3月23日、娘のへその緒が取れました!取れているのを見た瞬間に思わず「へその緒が取れた!」と母に報告してしまいました。

ところで、このへその緒、日本だと桐の箱とかに入れて大事に保管しますが、フランスではこういった習慣はないそう。私たち夫婦も出産時にはへその緒をもらいませんでした。「へその緒がほしい」旨を先生に言えばもらえたのですが、もらっても自分たちでどう処理したらいいかわからないので。。。(そのまま乾燥させるのか、何かの薬品につけるのかしないと腐りそうだし・・・)

ただ、この取れたへその緒だけは可愛い箱かなにかに入れて保管しておこうと思います。

へその緒が取れて、我が子の成長を少し垣間見れたことは単純にうれしかったのですが、うれしかった理由は他にもあります。それは、沐浴が少し楽になったこと。

何しろこちらの病院で教わった沐浴の仕方、作業がたくさんあって大変なのです。
作業はこんな感じ。

1. ベビーバスにお湯をためる
2. 赤ちゃんをマットの上に寝かせて服を脱がす
3. おむつを替える
4. 身体を洗う布(我が家では日本式に沐浴布を使用)を濡らして洗剤をつける
5. ④を使ってマット上で髪→首→体→背中→腕→足→おまた→おしりの順に洗う
6. ベビーバスの中に赤ちゃんを入れて洗剤を落とす
7. タオルでふく
8. おまたに肌荒れ防止クリームを塗る
9. 身体全身に乾燥防止クリームを塗る
10. おむつをつける
11. へその緒を消毒し、赤チンをつける
12. 服を着せる
13. 生理食塩水で顔をふく
14. 髪をとかす
15. ビタミンDをあげる

というこで、このたくさんある作業のうちの一つが減ってちょっとうれしいです。赤チンって指につくと洗っても落ちないし(泣)。

それにしても沐浴、湯船から出してからの作業が多くて、「あっクリーム塗るの忘れた!」とか何かしらの作業を忘れそうになるなど、最初はてんやわんやでした(笑)。日本の育児本だと沐浴ってもっと単純なはずなんだけど。。。まぁ日本とは水が違うので仕方ないです。お肌かさかさになっちゃってもかわいそうだし。

でも、いつまでこの作業を続けるのでしょう?今度先生に聞いてみようと思います。

CHEZ MIKI (シェ・ミキ)

出産後、我が家では『テイクアウトできる美味しい物』の需要が高まっていますが、これをパリで見つけるのは一苦労です。日本にいたらお弁当や出前がたくさんあるのに・・・日本って本当に便利だなぁと思う今日この頃。

さて、『テイクアウトできる美味しい物』第一弾は、CHEZ MIKI(シェ・ミキ)のお弁当。お値段15€前後とお手頃で、数種類ある前菜、メインから好きな物を選択できます。

この日はきんぴらと鰯のハンバーグ、メインはから揚げにしました。きんぴらは西洋ごぼうを使ったもの?だったのかちょっと変わった歯ごたえでしたが、とても美味しかったです。鶏のから揚げもテイクアウトしたにもかかわらず衣はサクサク、中はジューシー。

お味もよく、コストパフォーマンスもまぁまぁ。お店の場所が自宅からは遠いのがちょっと難点ですが、リピート決定です。



住所:5 rue de Louvois 75002 Paris
電話番号: 01 42 96 04 88
営業時間: 12:00~14:30、19:00~22:30
定休日:日曜の昼、月曜、祝日

22.3.11

フランス人とのちょっとした会話

震災からもうすぐ2週間がたちますが、遠く離れたフランスでも毎日のようにニュースを耳にします。

入院中も医師や看護師さんが家族の安否を気遣ってくれていましたが、最近でも管理人さんや訪問看護に来ていただいている看護師さん、ご近所さんなど多くのフランス人が「家族は無事か」など声をかけてくれます。

今回の災害は遠いフランスにいるといえども決して他人ごとではなく、被災者の方々の安全と一刻も早い被災地の復旧をお祈りするばかりです。

これは地震に限ったことだけではありませんが、フランス人は見ず知らずの人にも気軽に声をかけてくることが多い気がします。たとえば最近、我が子を連れてスーパーや飲食店に行くのですが、必ず誰かしらが「何か月?」「あら、可愛い」「おめでとう」など声をかけてくれます。

大した会話ではないけれど、こういったちょっとした会話のやり取りは心が温まったり、楽しかったりします。ただ一つ、もう少しフランス語を流暢に話せれば、もっといいのですが・・・