31.1.12

"マダムな"アシスタント・マテルネルさん

ここ最近は最高気温も1℃前後になるなど、とっても寒くなったパリ。ようやく冬本番といった感じです。


そんな今日はまたまたアシスタント・マテルネルさんのお宅にお伺いしてきました。

今日お伺いした方のお家は、なんというか・・・ものすごく立派なお宅で、アパルトマンに着いた時は場所を間違えたかと思ってしまいました。おまけにお部屋はどこの美術館?と思うような立派なアンティーク家具や食器がずらり。

マダムはとっても丁寧にご自分のことを紹介してくださり、マダムのお子さんなのかしら?と思うくらい丁寧に今預かっているお子さんたちのお話しをしてくれました。玄関には今預かっている子供たちの写真がきれいに飾られていて、とても愛情を感じる方でした。

一方で、しつけもきちんとされていて、「みんなで同じときに食事をし、遊び、お昼寝するのよ」とおっしゃっていました。お食事もマダムが用意するそうで、びっくり。少しでも集団生活に慣れてほしいと思っていたので、マダムの考えにはとっても賛同できました。(もちろん娘がきちんとできるかは大いに心配ですが・・・。)また、お家にいた女の子が娘をとっても可愛がってくれて、こんなお姉ちゃんとだったら娘もきっと楽しいんじゃないかなぁと思いました。

幸い、条件面でもOKをもらえたのですが、事情があって今すぐに預かることはできないそうです。少しあとなら可能とのことで、また連絡してみようと思います。まぁでも、こちらの方の言うことは、あんまりアテにならないので、期待しないことにします(笑)。

ちなみにこうゆうことをブログに書くと、「フランス語でコミュニケーションがとれるなんて」とか言われますが、私、全然しゃべれません。今日もマダムに「フランス語下手ですみません」と言ったら、「勇気を持つことが大事よ!」と励まされました(笑)。

フランス語もしゃべれない変なアジア人が来ちゃったよ・・・と思われても仕方ないのに、案外、みなさん優しくて、必死に私のフランス語を理解しようとしてくれて、人の優しさを感じる瞬間でもあります。ありがたいことですね。


応援していただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

30.1.12

バゲット大好き☆

週末、お友達のお宅にお邪魔してきました。

とってもきれいで可愛らしい町、そして素敵なお散歩コースがあって、主人と「いいねぇ。こんなところに住みたいねぇ」なんて言いながら帰ってきました。

でも、私たちが憧れてしまう理由は、もともとの環境はもちろん、お友達ご家族のセンスの良さにあるのではないかと。テーブルセッティングもとてもお洒落で、私もこんなふうにおもてなしできるようになりたいなぁと思いました。

大人たちの食事中、そろそろ子供たちは仲良く遊んでくれるかなぁなんて淡い期待をしていたのですが、やっぱり一緒に遊べるようになるのは、もう少し先のようです。娘ちゃんを遊ばせて、今だ!とばかりにお料理をいただきました。せっかく美味しいお料理だったのにちょっと勿体ない気がしますが、こればっかりは仕方ないです。

お友達の娘さんが食事中に美味しそうにバゲットを食べていました。うちの娘ちゃんもバゲット大好き。バゲットは固いので、食べれるかなぁなんて最初は思ったのですが、とても上手に食べています。調子にのってあげていると、食べ過ぎてしまうので本当に危険です(笑)。子供でもこの美味しさはわかるんですね。


楽しい時間はあっという間で、ついつい長居していまいました。さてさて、いつになったら娘ちゃん同士が仲良く遊んでくれるのか、楽しみです。


ランキングに参加してます。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

Evgeny Kissinピアノコンサート

今週末はイベント盛りだくさんでした。

まずは土曜日の夜、Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)のピアノコンサートを聴きに行ってきました。ピアノだけのコンサートは久しぶり。しかもエフゲニー・キーシンの演奏を生で聴けるなんて☆とっても楽しみにしていました。

会場はThéâtre des Champs Elysées(テアトル・ド・シャンゼリゼ)でした。

この日の演奏曲目はこちら↓
〇Beethoven Sonate n° 14
〇Barber Sonate
〇Chopin Nocturne op. 37 n° 2
〇Chopin Sonate n° 3

ベートーヴェンのピアノソナタ14番「月光」はとっても有名な曲なので、色々な方の演奏を聴いたことがありますが、彼の演奏はとても繊細な感じでした。

2曲目は現代曲で、全く知らない曲でした。現代曲はなじみが薄くて、その良さを理解するにはもう少し時間がかかりそうです。

休憩をはさんでからはショパン。どちらも有名な曲、そして一曲目で彼の繊細な演奏を聴いて期待が高まりました。とっても素晴らしい演奏で、本当に感動しっぱなしでした。特にショパンのピアノソナタ第3番は、緊張感漂う第一主題とショパンらしいロマンチックな第二主題、そのバランスがとっても素晴らしくて、やっぱりキーシンってすごいんだなぁなんて思いました。

ただ今回のコンサート、とてもマナーの悪い人が多かったのが残念。一曲目が始まった時はひそひそ声がしてうるさいし、それ以降も演奏中に携帯で写真を撮っていたり、録音していたり・・・。私たちの後ろの席の人は演奏中に写真を撮っていて、ちょっとした間奏に「パシャ」っと音が鳴るので、大迷惑でした。演奏者に対しても、他のお客さんに対しても失礼な行為ですよね。

ともあれ、やっぱり天才ピアニストの演奏を生で、しかもこんな近くで聴くことができて、本当に楽しかったです。

*この写真は演奏後に撮ったものです。もちろんフラッシュなし。


こちらでは、どんなに一流の演奏家、オーケストラでもお手頃な価格から聴くことができるので、パリに住んでいて良かった!と思える瞬間です。やっぱりクラシック音楽の聖地はヨーロッパですね。


応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

28.1.12

Le Chalet Savoyard
(ル・シャレ・サヴォワイヤール)

今日は冬らしい気温、そしてまた雨模様のお天気。冬のパリはどんよりした日が多くて憂鬱になります。

そんな今日はラクレットを食べにLe Chalet Savoyard (ル・シャレ・サヴォワイヤール)へ行ってきました。

こちらでは家庭用のラクレットやフォンデュセットも一般的に売られていますが、我が家はまだ持っていません。欲しい気持ちはあれど、電圧が違うので日本へ帰ったら使えないのが悩みの種です。

広々とした店内は衛生的だし、子供用チェアもあったりして家族連れのフランス人に大人気のようです。

こちらがラクレット。見たことはあるもののこうして食べるのは初めて。思いのほか大きなチーズが運ばれてきたので、びっくりしてしまいました。チーズに熱をあてて少しずつ溶かして、じゃがいもやパンなどにかけていただきます。


こちらは一緒に頼んだハム。このほかにじゃがいも、パンなどがついてきます。


とろりとしたチーズは意外と食べやすくて、じゃがいもなどにたっぷり付けて食べていたので、これなら案外すぐになくなるかも、と思ったのですが、結局半分も食べれませんでした。

が、まわりのフランス人のチーズの消費量といったら、半端ないです(笑)。私たち、あまりにチーズが残っていたせいか店員さんから「大丈夫だった?」と心配されてしまうほど。でも、チーズもじゃがいももパンもお腹にたまるものばかりなので、そんなにたくさん食べれません。

こちらのお店、店内は広々としているのでプセットでもなんら問題がないですし、おむつ替えもできるので子供連れには優しいお店です。

食事中、お転婆な娘ちゃんは静かにしていることがほとんどないので、お気に入りの音がなる本を持たせたり、何か食べさせたり、飲ませたりするなどしています。


チーズをたくさん食べたくなったらまたぜひ。でも、私的には当分チーズは遠慮したいと思います(笑)。


住所:58 rue de Charonne 75011
電話番号: 01 48 05 13 13
営業時間:12:00~14:30/19:00~23:00
定休日:なし
http://www.chalet-savoyard.fr/

お気に召したらクリックお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

27.1.12

大家さんVS業者

今日は朝11時に工事をしに業者の人がくることになっていました。

朝9時過ぎ、娘が起きてごはんをあげてるとピンポーン!。管理人さんかな?と思ったら業者の人でした。「ちょっと早く着いちゃったんだけど」って、いくらなんでも2時間繰り上げは早すぎじゃないですか・・・。掃除機もかけてないし。いつも遅れてくるくせになんで今日に限ってと不思議に思っていました。

早速、工事を始めた業者さん。家が土足厳禁だということにも慣れて、みなさん靴を脱いで入ってくれます。

そして1時間半後、笑顔で出ていきました。よかった、よかったと思いながら掃除機をかけていると、ピンポーン!今度は誰?と思ったら見知らぬおじいさんが立っていて「業者とここで待ち合わせしてるんだけど」と。「彼なら今帰ったけど?」と伝えたもののおじいさん勝手に家の中へ。何というか迫力のある方で私はおろおろ。

すると業者が戻ってきました。ところで、このおじいさん誰?と思っていたら大家さんでした。正確には大家さんのお父さん。私たちのアパルトマンは彼の持家なのです。彼は今リヨンに住んでいるので、今回わざわざパリまで来たことになります。ご苦労なことです。

さて、大家さんが一つ一つ工事をした場所を確認して周ります。Bon、Bon(OK)・・・。業者に質問をしながらの厳しいチェック。そしてついに問題の壁(ペンキ)へ。以前も書きましたが、我が家の棚、ものを置くとくっついてしまうんです。本棚もこうなので、本をとろうとするとベリって音がするし、下手すると紙きれが棚にくっついてしまったり・・・。

でも、前回大家さん(娘さんのほう)が来たときに業者に負けて?今回の工事では直していませんでした。

大家さん、本をどけてみてびっくり。
大家:「なんだこれは?」
業者:「知らない。そこは今回はやってない。」
そこから二人の言い争いが始まり、ついに業者が怒鳴り出しました・・・。

それでも大人の大家さん。
大家さん:「話を聞いて。こっちに来てみて」
業者:「興味ない!行かない!!!」
大家:「そんな子供みたいなことが許されると思ってるのか」

言い争うこと数分・・・

業者:「だから知らないって!!!もう帰る!」
大家さん「帰さない!」
ドアの前に立ちはだかる大家さん。。。(←まるで恋人同士みたいで、思わず笑ってしまいそうでしたw)そして二人で怒鳴りあうこと1時間ちょっと。

今度は大家さんが小切手をおもむろに取出し
大家:「〇円払うから」
業者:「受け取らない」

何の金額でもめていたのか謎ですが、またここから言い争いがスタート・・・。

お昼前、ようやく二人とも帰りました。。。

あんまりの出来事に私と娘は終始唖然。私に助太刀を求めてくる業者と大家さん。私、契約の内容はもちろん、フランス語もよくわからないので、ずっととのらりくらりとかわしていました。このお家に住めるのは大家さんのおかげだし、かといって業者にああだこうだ言う権利もないですし・・・。

結局、今後どうなるのか不明です。喧嘩するなら外でやってほしいです・・・。

せっかくお天気がよかったのに・・・。



応援していただけると元気が出ます。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

26.1.12

Le Poussette Café (プセット・カフェ)

ここ最近、晴れ間が少ないパリ。そんな今日はお友達とLe Poussette Café(プセット・カフェ)へ行ってきました。


初めて行ったプセット・カフェ。店内はとっても可愛らしくて、子供たちが遊べるようにおもちゃや絵本がたくさん。もちろんプセットを置く場所にも困ることはありませんし、おむつ替え、子供用チェア、食べ物など必要なものはすべてそろってました。周りも赤ちゃんや子供ばかりなので、騒いでも全然大丈夫!こんな場所がパリにあったなんて驚きです。

何でもお口に入れる時期です。


お友達のお子さんは店内でとっても楽しそうに遊んでいて、その子供らしい遊び方が何ともいえず可愛らしかったです。一方、ここ最近絶賛人見知り&場所見知り中の娘ちゃんは、少しでも私が離れると泣きそうに・・・。いつか娘ちゃんもお友達みたいにのびのび遊んでくれるようになってくれたらうれしいです。

それでも帰るころにはだいぶ慣れたようで豪快におもちゃ箱をひっくり返して遊んでました(笑)。


一緒に遊んでいた女の子がとっても可愛らしかったです。


ここで遊んでいた子たち、みんな靴を履いてなかったのでびっくりしました。もちろん大人は靴を履いてるので靴下が汚れるだけですけどね(笑)。

私もお友達とたくさんおしゃべりできて、とっても楽しかったです。子供の面倒をみながらおしゃべりしていると、時間はあっという間に過ぎていって、帰ってきてから「あれも聞こうと思ってたのに」なんて思ったり。

子供も大人も楽しめるカフェ、教えてくれたお友達に感謝です☆


住所:6 Rue Pierre Sémard 75009 Paris
電話番号:01 78 10 49 00
営業時間:10:30~18:30
定休日:日曜、月曜


応援のクリックお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村

25.1.12

その後のAssistants Maternels

結論からいいますと、まだ見つかってません。。。

これまでに何人かに電話をしてお会いしているのですが、条件が合わなかったり、相性が合わなかったりして難しいです。

さらに私の場合、電話や面談のたびにフランス語が頭の中をぐるぐる回り、パニックに陥るので、なかなか大変です(苦笑)。

さて、アシスタント・マテルネルをなかなか見つけらない理由はいくつかあります。

①預ける日数
我が家は週1回でお願いしたいと考えているのですが、週5日預けるフランス人が多いため、お断りされてしまいます。

②人柄
たとえ他の条件が合ったとしてもどうしても譲れないのが人柄。アシスタント・マテルネルさんの多くはオリジンがフランスではないようです。レバノン、ポルトガル、イタリア、タイ、アラブなど様々な方がいらっしゃいます。我が家はオリジンにこだわりはないものの、子供をほったらかして他のアシスタント・マテルネルの方とおしゃべりに花をさかせるような方(←結構見かけます。そして黒人の方に多い気がします)だけは遠慮したいと思っています。これは私の印象と人づてで聞いた点から感じたことですが、アラブ系の方はとっても子煩悩な方が多い気がします。

③家
こちらは基本土足。百歩譲って土足だとしても、赤ちゃんのスペースは土足厳禁になっているところがいいです。当然、家の中が清潔かどうかも大事。また、パリのアパルトマンは結構狭かったり、日当たりが悪かったりするので、出来る限り遊ぶスペースが確保されていて、そこそこ日当たりも良いお家がいいなぁと思っています。

実は、今日もアシスタント・マテルネルの方と面談をしに行ってきました。お会いしたのはアラブ系の方で、娘ちゃんへの接し方がとっても優しくて、短い時間にもかかわらず、おもちゃを出してくれたりしました。お宅も土足可だったものの、娘さんは裸足で家の中を歩いていたくらいきれいで、他の赤ちゃんも靴を履いていなかったので、これまた条件にかなっていました。しかも娘さんが英語を話せるようで通訳までしてくださって、この方ならいいなぁと思ったのですが、日数の条件が合わず、依頼できませんでした。ホント残念です。。。

こうゆうのって焦って探しても仕方ないですし、妥協できる問題でもないので、娘に合って、信頼できる方とお会いできるまで気長に続けてみようかなぁと考えています。

子供が多いフランス。希望に叶った方を見つけるのはなかなか難しいです。


応援していただけると励みになります!
にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村