4.8.11

森をお散歩

ここ最近、晴れ間も見えて気持ちの良い天気が続いたパリ。

そんな日はBois de Boulogne(ブーローニュの森)へお散歩に出かけるのが日課です。

といっても森はとっても広いので、調子に乗って奥まで行きすぎると帰ってくるのが大変。ちなみに方向音痴な私はこの間、帰ろうと思ったら道に迷ってしまい、iphonマップを頼りに帰ってきました(苦笑)。

そんな反省を活かして、今日は比較的近場にある湖のほとりを目的地に決めました。

娘は外に出て気持ちいいのか少しすると、うとうとと眠りに入りました。娘が寝ている間、私はベンチに腰かけて読書です。森の中は本当に静かなので眠るのも本を読むのも快適~。


今日は、午後から雨という天気予報だったので雨が降り出す前に戻ってきましたが、できることならもう少しゆっくりしたかったです。

寒い時期にはできない何とも贅沢な時間の過ごし方です。

3.8.11

Jacques Genin fondeur en chocolat
(ジャック・ジュナン フォンドゥ・オン・ショコラ)

この間、久しぶりにJacques Genin(ジャック・ジュナン)へ行ってきました。

実は、このお店に来たのは2回目です。前回はお土産用のチョコレートを買ったのですが、今回はミルフイユとチョコレートタルト、バニラのシューを買いました。

ミルフイユとシューは確か3種類くらいのクリームから好きなもの選べたと思います。この時はバニラの気分だったので、どちらもバニラ。

ここのパティスリー、種類は少ないのですが、何よりも驚くのはその大きさ!ミルフイユとシューは完全に2人分でした。

でも、その大きさと店内のモダンな感じとは裏腹に味はとってもシンプル。甘すぎず、とっても美味しいです。特にシューは主人も私もとても気に入って、また食べたいなぁという感じでした。

シューは写真を撮る前に食べてしまいました。。。



住所:133 rue de Turenne 75003 Paris
電話番号:01 45 77 29 01
営業時間:火曜~金曜 11:00~19:00/土曜、日曜11:00~20:00
定休日:月曜

2.8.11

失敗、桃の冷製スープ

果物が美味しいこの季節、毎週マルシェで美味しい果物を主人が買ってきてくれるのですが、たまには外れることもあります。

こちらは私が大好きなPêche plat。その名の通り平たい桃です。日本では見慣れない形ですが、甘くて美味しい桃です。


そしてこちらが最近主人が買ってきた桃。見た目は日本で買う桃に近い気がします。

が、この桃が酸っぱいのです。桃=甘いと思っている私はあんまり得意じゃないです。

しかも買ってきてくれた桃は固くて、食べごろになるのをしばらく待っていたのですが、いつまでたっても固い・・・仕方ないので昨日、スープにしてしまおうと思い立ちました。

日本のレシピを参考にすると、桃の味が違うので別のものになってしまうかなぁと思い、フランスのレシピに基いて作ってみました。といってもヨーグルトの代わりにCrème fraîche(一応フランスでは生クリームですが、見た目はヨーグルトのような固さなので濃い生クリームと呼んでいます)を用いて、桃の甘さが足りないのではちみつを入れただけですが。

出来上がってみたスープは・・・なんかねっとり。。。不味くはないんですけど、美味しくはなかったです。桃の味が濃い生クリームに完全に負けてしまって、ほんのり桃味のヨーグルト?のような物ができあがりました。

この桃、どうしたら美味しく食べれるのでしょうか?それともこれはこうゆう味と思って食べるしかないのでしょうか?

PHO14 (フォー・キャトーズ)

たまにはアジアティックなものを食べたいということで、ベトナム料理「フォー」を食べにPHO14へ行ってきました。

アジアな雰囲気が漂う13区、日曜日だというのにお店が多く開いていて、人も多くて賑やかでした。

目的のお店には既にたくさんのお客さん、その大半はアジア人です。少し並びましたが、アジア人のお客さんが多いせいか回転が早いので、すぐに席に着くことができました。

主人は牛肉のフォー、私は鶏肉のフォー。その他にネムを注文しました。注文してからあっという間に料理が登場。

ネムは揚げたてで甘辛いタレがとっても美味しかったです。


肝心のフォーもさっぱり、とっても安心できる味でした。これなら胃ももたれないし、何よりお財布にやさしいのがいいところ。


ベトナム料理が美味しいのはやはり歴史的理由からでしょうか?


住所:129 av. de Choisy 75013 Paris
電話番号:01 45 83 61 15
営業時間:12:00~23:00
定休日:無休

1.8.11

フランスの最も美しい村
La Roche-Guyon

今週末は、久しぶりに晴天だったのでパリから少し足を伸ばしてみました。

目的の場所は、「フランスの最も美しい村」のうちの一つ、La Roche-Guyon。

ちなみにこの「フランスの最も美しい村」は歴史的建造物、自然遺産が残されている等、協会が定めたいくつかの選定基準をクリアした村のことです。
フランスの最も美しい村についてはこちら↓
http://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/

今回私たちが行ったのはIle-de-France唯一の美しい村です。

村に着いて早速、お城の中へ。城内にはモダンアートが展示されていましたが、モダンアートに詳しくない私たちには謎のオブジェでした。


お城の頂上からみる村の景色が素晴らしいという評判を聞いたので、頂上まで登ってみることに。お城は岸壁に作られていて階段も石灰岩でできているため、所々削れていたたり、滑りやすかったり、かなり急な階段だったので怖かったです。。。でも、娘を抱っこしながらのぼっていた主人はもっと大変だったこと間違いなしです。

それにしてもこんなに階段を上ったのは久しぶり。膝がくがくです・・・

ようやく階段を上りきると、素晴らしい景色が目の前に広がっていました。

グレーの屋根の可愛らしい家々、セーヌ川、青い空にたくさんの緑!パリから車で1時間という場所にありながら、本当にきれいで癒されました。

ちなみに急な階段を上ったのはいいものの、降りるときはさらに怖かったことは想像にかたくないと思います。

さて、お城を出た後は目の前に広がっていた果樹園を散歩しました。

面積はそんなに大きくないものの、りんごや梨の木が植えられていた他、ズッキーニなどの野菜もありました。すぐ近くを流れるセーヌ川と目の前に広がる果樹園、そして岩壁に建つお城。素晴らしい眺めでしばらくベンチに腰かけてまったりしてしまいました。それにしても、こんな素敵なところなら、ピクニックにすればよかったなぁとちょっと後悔。

人がたくさん集まる観光地もいいけど、こういった静かで癒される村でのんびり休日を過ごすのも、とても楽しいです。今度、来るときはランチに何か持参して行きたいと思います。

29.7.11

我が家の包丁たち

フランスに来てから最初の数か月、サービスアパートメントのような所に住んでいたのですが、そこで困ったのが包丁でした。備え付けのものは包丁というかナイフ?のような物で全然切れず・・・これではさすがに料理できないと思い、包丁を買いに行きました。が、日本で当たり前のように見かける三徳包丁、フランスではほとんど見かけません。みんなナイフみたいでびっくり。「そんな本格的な包丁、料理人しか使わないよ」というのがフランス人の意見のようです。

散々探してようやく見つけたのがドイツのZWILLING(ゾーリンゲン)の包丁。さすがドイツ!切れ味はまぁまぁなのですが、それまで使っていたナイフとは比較になりません。

それでも魚や肉を切るのは大変だったので、合羽橋にある刃物屋さんで包丁を買いました。こちらのお店はパリの有名な星付きレストランのシェフも買いに来るそうです。

我が家の包丁たち。左から牛刀(野菜やパンもOK)、魚用、そして普段用。

何度かこのブログでも書いていますが、我が家の近くのマルシェにある魚屋さんはなぜか鯖などの魚は3枚におろしてくれないことが多いので、魚包丁は大活躍です。

それから、こちらでは塊肉を切ることが多いのと、フランスでは鶏もも肉は骨付きで売られているので骨を取り除くのに牛刀は便利!もちろん一部には骨を除いて売ってくれる肉屋もありますが、わざわざ行くのも面倒くさくて・・・(私、めんどくさがりなので)。今では簡単に骨を外せるようになりました。

鶏もも肉は常にこの状態で売られているので、関節で切るときも牛刀は便利。


日本の調理器具の使い易さはさすがです!

28.7.11

絵本

娘ちゃんはフランス式に私たち両親とは別の部屋に置いてあるベビーベッドに一人で寝ています。

一人で寝ることを嫌がる赤ちゃんもいると聞きますが、今のところそんな気配は全くなく、朝までぐっすり眠っている娘。

ただ、眠りにつくときは私の顔が見えないと不安で寝つけないよう。というのもベッドの周りには衝突防止のためtours de lit(クッション)を付けているので、ベッドから横の景色が全く見えないので、私がベッドを覗きこまないと何も見えないのです。

そんな娘に寝る前はいつも絵本を1冊読んであげることにしています。

これらは私が生まれたときに祖母からもらった絵本。両親が大事にとっておいてくれたので、今でも読むことができます。これはほんの一部で実家にはまだまだたくさんの絵本があるみたいです。懐かしいものがたくさんです。

こちらは私の両親からもらった絵本。私は「ぐりとぐら」が大好きだったのですが、今も新しいシリーズが出てるんですね。

さらに主人のお姉さんからいただいた絵本。


今のところ娘のお気に入りは「はらぺこあおむし」のようです。

両親とも日本人の私たちは当然家では日本語オンリーですが、日常生活ではフランス語が多く耳に入ってくるのも事実。ベベちゃんからしたらちょっと混乱してしまって、言葉を話すのがほんの少し遅くなる傾向があるという話も聞いたことがあります。娘にはきちんとした日本語を話せるようになってほしいなぁというのが私たちの想いなので、これからもたくさん絵本を読んであげたいと思います。

いつかは自分で絵本を開いて読めるようになるのかなぁ。