15.7.11

海を楽しむなら

ようやく体調が少し回復したこの日はニースからバスで30分ほどいったところにあるSt-Jean-Cap Ferrat(サン・ジャン・カップ・フェラ)とBeaulieu sur Mer(ボー・リュー・シュル・メール)へ行ってきました。

ニースからほんの少し離れただけなのに全然雰囲気が違ってびっくり。とっても落ち着いていて静かな村でした。この村へ行くときはちょっとした山をのぼっていくのですが、眺めがとっても素敵でした!

さて、そんな素敵な景色を眺めつつ、まずはVilla & Jardins Rothschild(ロトシルトまたはロスチャイルド邸と庭園)へ。現地のバスは降りる場所がよく分からなかったので、運転手さんに降りる場所を教えてもらえるように頼みました。バスを降りた場所からの道がよく分からず、観光案内所に聞いてみると15分程度ですぐ着くよとのことでした。坂道を下って海沿いを歩くこと15分、なぜかいつまでたっても目的地が見えてこない・・・再び近くにいた人に道をきいて歩くこと10分、ようやく目的地が上のほうに見えてきました。そう、また坂道を上る羽目に。さっき下らなければよかったんじゃ・・・ようやくたどり着くとなんと目の前にバス停が!運転手に騙されました。。。

でもまぁとっても素敵な海沿いの散歩道を歩けたからいいことにします。

Rothechild(ロトシルト)邸は絨毯から置いてある調度品に至るまでマリーアントワネットの~とかルイ〇世の~などとにかく豪華でした。やっぱりお金持ちってすごいなぁと感心。

そんな素敵な邸宅のお庭もまたすごかったです。複数のテーマからできています。

こちらはスペイン庭園。アルハンブラ宮殿を思い起こさせる造り。

こちらは石庭。

そして日本庭園。なんだかちょっと作りがちゃっちい気がしましたが、雰囲気は伝わってきました。

私の一番のお気に入りはバラ庭園。ここのバラはとってもよく手入れされていて本当にきれいでした。しかも横には素晴らしい地中海の眺め。バラと海、なんとも贅沢なお庭にとっても感激しました。


娘さんも外で気持ちいのかうとうとしたり、始終ご機嫌でした。全てのお庭を回るのには高低差があったりしてベビーカーだと大変だったのですが、ずっと押してくれた主人に感謝です。

さて、Rothschildを満喫したあとはBeaulieu sur Mer(ボー・リュー・シュル・メール)にあるVILLA KERYLOS(ヴィラ・ケリロス)へ。古代ギリシャに熱狂的に憧れていた学者が造ったお屋敷だそうです。ここもTOMOさんのサイト『プルニエ』でここまで忠実に複製しているものは、現在ギリシャでも見つからないとのことで、ぜひ時間があったり行ってみたい思っていた場所でした。

Rothschild邸には日本語ガイドがあったのにKERYLOSにはありませんでした。日本人観光客が少ないのかな。実際にギリシャへ行ったことはありませんが、確かに細かい部分までとてもよくできていてとても興味深かったです。



それにしても眺めがきれいで、静かなところでとってもよかったです。車がないと少し不便かもしれませんが、もしも次に来る機会があるとしたらニース市内よりもこちら側にゆっくり滞在したいなぁと思うくらい気に入りました。

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