10.5.11

その後のkinésithérapeute(キネ)

産後に始めたkinésithérapeute(キネ)、今日は途中経過を先生がチェックする日でした。

娘を連れて通ってきたkinésithérapeute(キネ)、我が家からは遠くないところにありますが、決められた時間に行くのはちょっと大変。リハビリに行く日は朝からバタバタです。

その後の治療の甲斐あってか状態はだいぶ良くなったそう。でも、よっぽど出産の時の損傷が激しかったのか(出産に立ち会ってくれた先生もそう言ってました)、まだもうしばらく治療を続けるようです。出産って本当に大変なことなんだなぁと再度思いました。

さて、私がリハビリをしている間、娘ちゃんはバウンサーに乗せているのですが、今日はリハビリ中に泣き出しました。でも、少ししたらすぐに泣き止んだので、ほっとして治療を続けていたのですが、終わってから娘のもとへ行くと、なんとバウンサーからずり落ちていました。おしりは床につけてバウンサーに寄りかかるような姿勢。慌てて駆け寄ると娘ちゃんは「みてみて、私すごいでしょぉ♪」と言わんばかりの笑顔。その顔に先生も私も思わず笑ってしまいました。何もなくてよかったけど、赤ちゃんは何をしでかすか分からないので、気をつけようと思いました。

2 件のコメント:

  1. 初めて、kinésithérapeuteという言葉を聞きました。
    痛さを伴うリハビリですか・・・(ノ◇≦。)
    この言葉覚えておかなくちゃ!
    yukoさんの状態は、いい状態まできてるのですよね(ж>▽<)y
    出産・・・本当に命をかけて・・ですもんね。
    yukoさん、今日も勉強になりました。

    返信削除
  2. 弁慶母さん、ここ数日間Bloggerがメンテナンス中で復旧したらなぜかコメントが削除されてしまったようです(泣)。せっかくコメントしてくれたのにごめんなさい。。。
    産後のキネ、日本人からすると衝撃的なリハビリですよね(笑)でも、リハビリそのものの痛みは、ほとんどないですよ。ただ、あまり意識したことのない筋肉を鍛えるのは難しいです。

    返信削除