10.7.11

カンヌ1日目

バカンスから帰ってきたので少しずつバカンス中の出来事をアップしていこうと思います。

朝の4時過ぎに、荷物を持って空港へ。あまりに朝早すぎて眠かったです・・・今回は格安のeasyjet(イージージェット)を利用しました。初のeasyjetでどうなるか少し不安だったのですが、機内に乗り込む直前までベビーカーを使えたり、子供連れだと優先的に搭乗できたりしてとてもよかったです。

飛行機に乗って1時間ちょっと、あっという間にNice(ニース)へ到着。ここから車を借りてCanne(カンヌ)へ向かいました。赤ちゃんがいるとやっぱり車が便利です。

とりあえず荷物をホテルへ預けて市内を散策することに。

目の前に広がる地中海!暑さといい、道を歩いている人の服装といい、開放感たっぷりの雰囲気に眠さも吹っ飛びました。

海沿いを歩いて、少し暑くなったのでジェラートを食べました。お店はまだ開店準備中だったのに聞いてみたら快くOKしてくれました。スイカとヨーグルト味のジェラート、さっぱりしていて美味しかったです。

食べ終わった後は、カンヌの街を一望できるというMont Chevalier(シュヴァリエ山)へ。名前は山とついているものの小高い丘です。急斜面で上るのはかなり大変だったのですが、ここからの眺めはとってもきれいでした。高いところのせいか風が気持ちよくてベンチでしばらく休むことに。

しばらくしておなかが空いたので、街中にあるイタリアンのお店に入りました。トマトとロケットのペンネ、エビのパスタを注文。


これがとっても美味しくてびっくりしました。パリで美味しいパスタを食べれるお店は限られているのに、こんな何気ないお店でも美味しいパスタが食べれるのは、やっぱりイタリアが近いせいでしょうか。大満足なランチでした。

昼食後は、一度ホテルで休憩してからカンヌの近くの町Antibes(アンティーブ)にあるMusée Picasso(ピカソ美術館)へ行ってきました。

学生時代にスペイン美術を専攻していたので、近くにあって時間もあるならぜひ見たいなぁと思っていたので車を出してくれた主人に感謝です。小さな美術館なので大した作品はないのかなぁと侮っていたのですが、当時ピカソが使っていたアトリエ(もちろん今は改装してあります)にいくつもの作品が飾ってあって、とても興味深かったです。ピカソの作品は正直、理解できない部分が多いのですが、まるで子供が描いたような作品(失礼かもしれませんが)に思わず心が和むので不思議です。

美術館はこんな地中海を眺めるところにあります。


さて、カンヌへ戻ってこの日の夕飯は適当にテイクアウトしようと思っていたらなかなか適当なお店が見つからず・・・カンヌのレストランは海沿いにある「雰囲気はとてもいいけど食事は高くていまいち」か繁華街にある「怪しげなお店」しかなくて辺りをうろうろ。ようやくピザをテイクアウトできるお店を見つけました。

カンヌは「カンヌ国際映画祭」でとても有名ですが、特に何もなくさびれた街と聞いていました。確かにこれといって見るべきところがあるわけではなく、街もどことなくシャビーな感じでしたが、のんびり過ごせてバカンス初日に行く街としてはとてもよかったです。

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